自分の勝負レースは重賞のみ、そして
馬連勝負が基本だが、
消える人気馬を知りたい方も必見、上位人気を沈める
恐怖のデータを数多く所有。
必殺の人気馬斬りは分析を参考に買い目を決めるという方や
WIN5を買う方にも好評、
例えば直近1ヶ月(4週)の重賞を振り返ってみると、
自分が印を打った5番人気以内は18頭、
その成績は
(6-2-0-10)で勝率33%、連対率44%。
一方で無印とした5番人気以内は17頭、
その成績は
(1-1-1-14)で勝率6%、連対率12%。
半数の5番人気以内を消しているにもかかわらず、
(しかも消した人気馬のほぼ半数が2番人気以内)
馬券圏内に来られたのは3頭のみ、しかも17頭中13頭が掲示板外、
自分に消された人気馬は
見せ場なく敗れることが定番。
最近は
ルメールと川田を消しまくっている。
(アメリカンシード、
ドナアトラエンテ、カフェファラオ、
モントライゼなど)
単複ワイド中心ならともかく、
馬連中心でこれだけ人気馬をぶった切る予想家も珍しいだろう。
普通に考えたら
無謀(消しすぎ)と思われそうだが、
独自の分析で理論的に消しているので来られる確率は低い。
1レース1万文字以上を誇る
メルマガの使い方は会員様によって様々、
人気馬を複数切ることができれば競馬ファンの馬券検討には助かるだろう。
競馬は「どの穴馬を買うか」だけでなく
「どの人気馬を買わないか」が大切、
上位人気は金がかかるので消せば消すほど馬券は組みやすくなる。
真夏の重賞は例によって危険な人気馬のオンパレード、
今後も新聞で
印がビッシリの上位人気をぶった切っていくので乞うご期待。
というわけで本日のランキング内では、
現時点の
関屋記念の穴候補その2を紹介中。
人気や枠順次第で印を打つ可能性ありのこの馬。
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10位付近)
では本日の本題に入る。