直近1年強(昨年8月以降)の◎成績は(32-23-20-59)
134頭中75頭が馬券圏内、
長期にわたって抜群の安定感。
3着内率56%、単勝回収率107%、複勝回収率108%、
半数近くが連対、ほぼ6割が馬券に絡んでいる。
単複ベタ買いでもプラスになるほど精度が高く、
特に数字が上がりづらい複勝回収率が100%を超えているのは驚異的。
単勝回収率は一発で上がるが
複勝回収率はそうはいかない。
(母数が大きくなればなるほど)
自分の◎は
1番人気の好走率と遜色なし。
(当然だが回収率は断然上※概ね1番人気の回収率は70~80%)
3着20頭に対して
1、2着は55頭、
基本的に馬連勝負なので◎は連対まで来れる馬を選んでいる。
自分の勝負レースは重賞のみ、1週平均2.5レースの提供だが、
◎は毎週のように好走、全滅する週はほとんどない。
直近1年強(55週)で◎が馬券に絡めなかったのは
僅か9週、
夏競馬(6月以降)だけを振り返っても、
6月2週目のエプソムCは
3番人気ザダル◎。
(▲は6番人気サトノフラッグ、一方で
1、2、4、5番人気無印)
6月3週目のマーメイドSは
6番人気シャドウディーヴァ◎。
(
▲は5番人気クラヴェル、一方で
2、4番人気無印)
6月4週目の宝塚記念は
クロノジェネシス◎。
(
☆は7番人気ユニコーンライオン、一方で
2、3番人気無印)
7月1週目のCBC賞は
8番人気ファストフォース◎。
(☆は6番人気アウィルアウェイ、一方で
1、2、4、5番人気無印)
7月3週目の函館記念は
12番人気バイオスパーク◎。
(一方で
1、5番人気無印)
7月4週目のアイビスSDは
2番人気ライオンボス◎。
(▲はオールアットワンス、一方で
3、4番人気無印)
1本勝負だった8月1週目のクイーンSは
6番人気フェアリーポルカ◎。
(1~4着まで
クビ、クビ、クビ差の大接戦で惜しくも4着、
▲○注◎の順に入線)
8月2週目のレパードSは
6番人気レプンカムイ◎。
(一方で
5番人気以内を4頭も無印)
8月3週目(先週)の小倉記念は
9頭中5番人気ヒュミドール◎。
(ブービー人気スーパーフェザーを大穴に指名、一方で
3、4番人気無印)
関屋記念はソングライン◎、
1番人気に◎を打ったのは1ヶ月ぶり。
(▲はロータスランド、一方で
2、3番人気無印)
以前のマイルールに沿って◎を決めているので、
今後も自分の◎は
人気に関係なく安定して走ることだろう。
分析やデータを参考に買い目を決めるなど
メルマガの使い方は様々、
1レース1万文字以上、
◎を確認するだけでも価値あり。
もちろん根拠も詳しく解説、
会員様から
◎の単複で勝負しているというメールも複数いただいている。
自分のメルマガは
消える人気馬を知りたい方も必見、
人気馬を沈める
恐怖のデータを数多く所有。
競馬は「どの穴馬を買うか」だけでなく
「どの人気馬を買わないか」が大切、
上位人気は金がかかるので消せば消すほど馬券は組みやすくなる。
今月も大人気馬を消しまくり、
例えば1週目のクイーンSは
2番人気ドナアトラエンテ無印。
2週目のエルムSは
1番人気アメリカンシード、2番人気ソリストサンダー両方無印、
3週目の関屋記念は
2番人気シャドウディーヴァ、3番人気アンドラステ両方無印。
グリグリの人気馬でもぶった切るのが自分の真骨頂、
今週も新聞で
印がビッシリと並ぶであろう人気馬を消す予定なので乞うご期待。
というわけで本日のランキング内では、
一週前の
北九州記念の穴候補を紹介中。
欧州の女傑エネイブルと配合構成が似ているこの馬。
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10位付近)
では本日の本題に入る。
(月間の回収率、年間の的中率&回収率を公開)