ありがたいことに北九州記念にも機能性抜群の
3つの有効データが存在、
A~Cは好走率、回収率共に優秀、ベタ買いでもプラスになるほど期待値が高い。
他人が知らない情報(データ)を知っているというのは大きな強み、
少なくとも他の馬券購入者に比べて
優位に戦えるだろう。
過去7年の
3着内馬21頭中20頭がA~Cのいずれかに該当、
例外好走馬は3着に1頭(5年前の3番人気オウノミチ)しかいない。
つまりA~Cを重視するだけで、
軸さえ間違わなければ
少なくとも馬連(馬単)はゲットできる公算が高い。
3連系も過去7年中6年で網羅、
A~Cのいずれにも該当しない馬は厳しいレース。
ファインニードル(翌年春秋スプリントG1制覇)や
ミラアイトーン(4連勝中)など、
たとえ1番人気でもA~Cに該当していなかった馬は消えている。
過去7年の3着内馬の半数以上が「6番人気以下」
毎年のように荒れているレースだが、
大穴をあけた面々も例外なく該当。
14年は
AB→A→B(8、13、17番人気)の順に入線して3単395万馬券、
17年は
A→BC→B(3、14、15番人気)の順に入線して3単107万馬券。
18年は
B→AB→BC(6、4、7番人気)の順に入線して3単7万馬券、
19年は
AB→A→A(9、3、5番人気)の順に入線して3単11万馬券。
20年(昨年)は
B→A→AB(8、1、10番人気)の順に入線して3単9万馬券、
今年も素直に該当馬を買うのが定石だろう。
例外馬に印を回すのは効率が悪い、
何せ過去7年で
例外は3着に1頭しか出ていないのだから。
今年も該当馬の中に
超人気薄が入っているので乞うご期待、
いずれにしても該当馬の中から1~3着が出る可能性大。
惚れ惚れする精度を誇る上記データの真相、
そして今年の該当馬、さらに該当しない
危険馬は
メルマガにて。
北九州記念は単発でも提供するので興味のある方は是非。
(ご希望の方はこちら→
競馬データぶろぐ。の単発予想)
というわけで本日のランキング内では、
例によって
明日(日曜)の注目馬を紹介中。
札幌記念に出走するこの人気薄。
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10位付近)
では本日の本題に入る。