直近1年強(昨年8月以降)の◎成績は(32-23-20-61)
136頭中75頭が馬券圏内、
長期にわたって抜群の安定感。
3着内率55%、単勝回収率105%、複勝回収率106%、
半数近くが連対、ほぼ6割が馬券に絡んでいる。
単複ベタ買いでもプラスになるほど精度が高く、
特に数字が上がりづらい複勝回収率が100%を超えているのは驚異的。
単勝回収率は一発で上がるが
複勝回収率はそうはいかない。
(母数が大きくなればなるほど)
自分の◎は
1番人気の好走率と遜色なし。
(当然だが回収率は断然上※概ね1番人気の回収率は70~80%)
3着20頭に対して1、2着は55頭、
基本的に
馬連勝負なので◎は連対まで来れる馬を選んでいる。
自分の勝負レースは重賞のみ、1週平均2.5レースの提供だが、
◎は毎週のように好走、全滅する週はほとんどない。
直近1年強(56週)で◎が馬券に絡めなかったのは
僅か10週。
(先週は久々に不発、大変申し訳なかった)
以前のマイルールに沿って◎を決めているので、
今後も自分の◎は
人気に関係なく安定して走ることだろう。
分析やデータを参考に買い目を決めるなど
メルマガの使い方は様々、
1レース1万文字以上、
◎を確認するだけでも価値あり。
もちろん根拠も詳しく解説、
会員様から
◎の単複で勝負しているというメールも複数いただいている。
自分のメルマガは
消える人気馬を知りたい方も必見、
人気馬を沈める
恐怖のデータを数多く所有。
競馬は「どの穴馬を買うか」だけでなく
「どの人気馬を買わないか」が大切、
上位人気は金がかかるので消せば消すほど馬券は組みやすくなる。
今月も大人気馬を消しまくり、
例えば1週目のクイーンSは
2番人気ドナアトラエンテ無印。
2週目のエルムSは
1番人気アメリカンシード、2番人気ソリストサンダー両方無印、
3週目の関屋記念は
2番人気シャドウディーヴァ、3番人気アンドラステ両方無印。
4週目(先週)の北九州記念は
1番人気ジャンダルム無印、
グリグリの人気馬でもぶった切るのが自分の真骨頂。
今週の2重賞で消えるのは果たしてどの大人気馬か?
楽しみにメルマガ
(今週は2重賞で2万文字以上)をお待ちいただければと思う。
というわけで本日のランキング内では、
一週前の
新潟2歳Sの大穴候補を紹介中。
祖母は独セントレジャーの勝ち馬でヴェルメイユ賞2着という良血のこの馬。
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10位付近)
では本日の本題に入る。
(月間の回収率、年間の的中率&回収率を公開)