先週の北九州記念は例によって3つの有効データ(A~C)は完璧に機能、
B→BC→A→Aの順に入線して馬連37倍、3連単5万馬券。
軸は
有効データのダブル(トリプル)該当馬から選ぶレース、
過去7年全てで馬券圏内、内6年で連対まで来ていた。
今年は
ダブル該当馬が3頭存在、
3番人気アウィルアウェイ、4番人気ファストフォース、10番人気ノーワン。
この選択を誤ってしまい不的中、
大変申し訳なかった。
(さすがにノーワンに◎を打つのは厳しいので、実質2択で外れクジを引く失態)
1番人気が危険というチャンスレースだっただけにもったいの一言。
(ジャンダルムはA~Cのいずれにも該当せず、もちろん無印)
自分は全ての勝負レースで
厳選した3つの有効データをお伝えしている。
(レース前日に事前検証という形で紹介)
コース全体の傾向や血統の特性なども考慮しているので
再現性は非常に高い。
(レース単体の過去データだけで判断しているわけではない)
秋の重賞においても惚れ惚れする精度を誇る有効データが存在、
馬券検討の参考になることだろう。
まずは3つの有効データを確認していただきたい、
データを参考に買い目を決めるなどメルマガ
(1レース1万文字以上)の使い方は様々。
夏重賞も残すところ5レース。
(今週の2重賞の来週の3重賞)
夏競馬(6月以降)の回収率は100%を超えているが、
目標としていた数字には程遠い。
ハナ差やクビ差に泣かされ続けたうっぷんは、
秋競馬が始まる前に少しでも晴らしたい。
というわけで本日のランキング内では、
枠順発表前の
キーンランドCの穴候補その2を紹介中。
豪州移籍後に名スプリンターとなったブレイブスマッシュが近親にいるこの馬。
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10位付近)
では本日の本題に入る。