直近1年強(昨年8月以降)の◎成績は(34-25-20-65)
144頭中79頭が馬券圏内。
3着内率55%、単勝回収率114%、複勝回収率106%、
半数近くが連対、ほぼ6割が馬券に絡んでいる。
以前の方針に戻した
1年前から毎週火曜に◎成績を紹介し続けているが、
長期にわたって抜群の安定感を誇っている。
単複ベタ買いでもプラスになるほど精度が高く、
特に数字が上がりづらい複勝回収率が100%を超えているのは驚異的。
単勝回収率は一発で上がるが
複勝回収率はそうはいかない。
(母数が大きくなればなるほど)
自分の◎は
1番人気の好走率と遜色なし。
(当然だが回収率は断然上※概ね1番人気の回収率は70~80%)
好走率、回収率共に高いが、一般的には好走率と回収率の両立は非常に困難、
◎の3着内率が60%近くもあると、大抵は回収率が平凡。
普通は大人気馬を選び続けないと
3着内率50%超えは難しい、
何せ1番人気でも3着内率は60%程度なのだから。
一方で
回収率が100%を超えていると、大抵は好走率が著しく低い。
(人気薄に◎を打っての一撃狙いが基本なので)
いずれにしても
複勝回収率100%超えは至難の業。
(配当がシビアで数字が安定しやすい)
単勝回収率だけ公表してあるケースが多いのはそういうこと、
単勝10倍に◎は打てるが、複勝10倍に◎はなかなか打てない。
以前のマイルールに沿って◎を決めているので、
秋競馬も自分の◎は
人気に関係なく安定して走ることだろう。
夏競馬でも◎は絶好調だった、例えばエプソムCは
3番人気ザダル◎。
(一方で
1、2、4、5番人気無印、6番人気サトノフラッグ▲で
回収率800%超)
マーメイドSは
6番人気3着シャドウディーヴァ◎。
(2番人気に支持された次走関屋記念では
一転して無印)
CBC賞は
8番人気1着ファストフォース◎、
函館記念は
12番人気ハナ差3着バイオスパーク◎。
レパードSは
6番人気3着レプンカムイ◎、
小倉記念は
9頭中5番人気2着ヒュミドール◎。
9月に入っても◎の精度は相変わらず高い、
1週目の小倉2歳Sは
10頭中4番人気ナムラクレア◎、結果は2馬身半差の楽勝。
2週目(先週)の京成杯AHは
7番人気カテドラル◎、結果は1着、
セントウルSは2番人気ピクシーナイト◎、結果はクビ差2着。
面白いほど人気薄の◎が激走連発、
単複でも十分に楽しめる人気ゾーンとなっている。
分析やデータを参考に買い目を決めるなど
メルマガの使い方は様々、
1レース1万文字以上、
◎を確認するだけでも価値あり、自分の◎を買わないのは無謀。
馬券の軸としての信頼度は高い、もちろん根拠も詳しく解説、
会員様から
◎の単複で勝負しているというメールも日に日に増している。
下手な鉄砲数撃ちゃ当たる的な予想ではないので◎は1週2頭程度、
よってピンポイントで買いやすいのだろう。
自分の勝負レースは重賞のみ、1週平均2.5レースの提供だが、
◎は毎週のように好走、全滅する週はほとんどない。
直近13ヶ月(59週)で◎が馬券に絡めなかったのは
僅か10週、
たまたまでは決して出来ない記録、高度な技術が必要。
今週の2重賞の◎候補も魅力たっぷり、
楽しみにメルマガ
(今週は2重賞で2万文字以上)をお待ちいただければと思う。
というわけで本日のランキング内では、
枠順発表前の
ローズSの穴候補その2を紹介中。
デビュー以来初の人気落ち、欧州の一流牝系出身のこの馬。
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では本日の本題に入る。