ミスフィガロは先週水曜のランキング内で
紫苑Sの大穴候補として挙げた馬。
(有利なローテと記載)
コントラチェックは先週木曜のランキング内で
京成杯AHの大穴候補として挙げた馬。
(母系に流れるフェアリーキングの血が魅力と記載)
それぞれ
12番人気3着、12番人気2着と激走、
しかし大回収に繋げることができなかったのは情けない。
特に京成杯AHは痛恨だった。
(
7番人気カテドラル◎、一方でグレナディアガーズ、カラテなど
6番人気以内を4頭無印)
このレースは
有効データ(A~C)のダブル該当馬が3頭、3頭全て人気薄、
内2頭のワンツーで馬連243倍、ワイドでも51倍。
素直にダブル該当馬を重視するだけで、
少なくとも回収率2000%超えは達成できたレース、逃した魚は大きかった。
7番人気の◎が勝ち、
消した人気馬も全て連対圏外、
ここまで分析しておきながら見返りなしは悲しいの一言。
グレナディアガーズが人気を吸うだけ吸ってくれるチャンスレース、
しかも危険馬
グランデマーレが想定以上の大人気ぶりだった一方で、
堅軸カテドラルが想定以上の不人気、
ここまでお膳立てが整った状況でモノにできないとは…。
とは言っても
今週の2重賞も大回収のチャンス、
京成杯AHのようなミスをしなければ取れるはず、うっぷんを晴らしたい。
というわけで本日のランキング内では、
ローズSで
好枠をゲットした大穴候補を紹介中。
末脚堅実、この相手でも通用の下地ありのこの馬。
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(競馬・データ理論のカテゴリーで10位付近)
では本日の本題に入る。