直近1年強(昨年8月以降)の◎成績は(34-25-21-66)
146頭中80頭が馬券圏内。
3着内率55%、単勝回収率113%、複勝回収率105%、
半数近くが連対、ほぼ6割が馬券に絡んでいる。
以前の方針に戻した
1年前から毎週火曜に◎成績を紹介し続けているが、
長期にわたって抜群の安定感を誇っている。
単複ベタ買いでもプラスになるほど精度が高く、
特に数字が上がりづらい複勝回収率が100%を超えているのは驚異的。
単勝回収率は一発で上がるが
複勝回収率はそうはいかない。
(母数が大きくなればなるほど)
自分の◎は
1番人気の好走率と遜色なし。
(当然だが回収率は断然上※概ね1番人気の回収率は70~80%)
3着21頭に対して1、2着は59頭、
基本的に
馬連勝負なので◎は連対まで来れる馬を選んでいる。
自分の勝負レースは重賞のみ、1週平均2.5レースの提供だが、
◎は毎週のように好走、全滅する週はほとんどない。
直近14ヶ月(60週)で◎が馬券に絡めなかったのは
僅か10週、
たまたまでは決して出来ない記録。
以前のマイルールに沿って◎を決めているので、
秋競馬も自分の◎は
人気に関係なく安定して走ることだろう。
分析やデータを参考に買い目を決めるなど
メルマガの使い方は様々、
1レース1万文字以上、◎を確認するだけでも価値あり。
もちろん根拠も詳しく解説、
会員様から
◎の単複で勝負しているというメールも日に日に増している。
ちなみに今月の◎は(2-1-1-4)
3着内率50%、単勝回収率272%、複勝回収率103%。
1番人気は1頭のみ、半数以上が4番人気以下だったが、
半数が馬券絡みと相変わらず精度は高い。
2頭の伏兵が勝ち切っているので単勝回収率は300%に迫る勢い。
(小倉2歳Sは
10頭中4番人気ナムラクレア◎、京成杯AHは
7番人気カテドラル◎)
自分のメルマガは
消える人気馬を知りたい方も必見、
人気馬を沈める
恐怖のデータを数多く所有。
競馬は「どの穴馬を買うか」だけでなく
「どの人気馬を買わないか」が大切、
上位人気は金がかかるので消せば消すほど馬券は組みやすくなる。
先月も
3番人気以内の大人気馬を消しまくり、
例えば1週目のクイーンSは
2番人気ドナアトラエンテ無印。
2週目のエルムSは
1番人気アメリカンシード、2番人気ソリストサンダー両方無印、
3週目の関屋記念は
2番人気シャドウディーヴァ、3番人気アンドラステ両方無印。
4週目の北九州記念は
1番人気ジャンダルム無印、
グリグリの人気馬でもぶった切るのが自分の真骨頂。
そして今月1週目の小倉2歳Sでも早速
1、2番人気を両方無印。
(結果はショウナンマッハ1人気7着、インプロバイザー2人気5着)
2週目の紫苑Sでは
1、3番人気両方無印。
(結果はエクランドール1人気17着、メイサウザンアワー3人気6着)
京成杯AHでも
1、3番人気両方無印。
(結果はグレナディアガーズ1人気3着、カラテ3人気5着)
3週目(先週)のローズSでは
2、3番人気両方無印。
(結果はタガノパッション2人気12着、3人気クールキャット11着)
今週の2重賞で危ないのは果たしてどの大人気馬か?
そして来月も
必殺の人気馬斬りは炸裂し続けることだろう。
というわけで本日のランキング内では、
一週前の
神戸新聞杯の大穴候補を紹介中。
格下だが秋に上昇が期待できる血統のこの馬。
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では本日の本題に入る。
(月間の回収率、年間の的中率&回収率を公開)