自身のメルマガは
1レース1万文字以上の大ボリュームだが、
(例えば今月は先週を終えた段階で、メルマガで9鞍提供して約
15万文字)
消える人気馬を知りたい方も必見、人気馬を沈める
恐怖のデータを数多く所有。
(これが目当てでメルマガを購読している方も多い)
競馬は「どの穴馬を買うか」だけでなく
「どの人気馬を買わないか」が大切、
たとえ◎○▲で的中したとしても儲かっていないと意味がない。
上位人気は金がかかるので消せば消すほど馬券は組みやすくなる、
特に3番人気以内を1頭でも消せれば資金配分はグッと楽になる。
秋のG1シリーズも
必殺の人気馬斬りを堪能していただきたい、
データや印を参考に買い目を決めるなど
メルマガの使い方は様々。
今月は
4週連続で週間プラスとなっているが、
いずれのレースも
上位人気無印が高回収に繋がっている。
自分は
◎を軸とした馬連(稀に馬単)勝負が基本だが、
たとえ堅い配当でも人気馬を消す技術があれば十分に儲かる。
今月1週目の凱旋門賞は
4番人気以内を2頭無印、
結果は
◎☆で回収率457%。
2週目の京都大賞典も
4番人気以内を2頭無印、
結果は
○◎で回収率417%。
3週目の秋華賞は
印自体が3頭のみ、
結果は
◎○▲がそのまま1~3着で
回収率396%。
この週は府中牝馬Sでも
2、3番人気を両方無印。
(単勝10倍未満で連対の可能性があるのは
○ソダシのみという結論)
4週目(先週)の富士Sは手堅く
回収率236%、
1~3番人気で決まったレースだが、
4番人気は無印にしている。
今週の秋天で消えるのは果たしてどの人気馬か?
いずれにしても
今週も数々の独自データを惜しみなく披露するのでお楽しみに。
というわけで本日のランキング内では、
枠順発表前の
秋天の穴候補その2を紹介中。
前々走は高評価、人気が上がった前走は無印、今回は過小評価されそうなこの馬。
(外部サイトへ移行の為注意喚起が出ますが画面下URLをクリックでランキングへ行けます)
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(競馬・データ理論のカテゴリーで5位付近)
では本日の本題に入る。