2022-02-28 14:30:00
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3月は怒涛の14重賞、
1年間で最も重賞の数が多い勝負月間。
1レースあたりのメルマガの量は「1万文字以上」が基本、
よって3月は
15万文字を大きく超える見込み。
まずは1週目の3重賞で流れに乗りたいところ、
本日のランキング内では一週前の
オーシャンSの穴候補を紹介中。
前走の大敗でどこまで人気が落ちてくれるか、牝系は活気に満ちているこの馬。
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では先週の結果報告。
2022-02-26 15:30:00
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10月の月間回収率は
140%オーバー、12月も
160%オーバー、
さらに
秋のG1シリーズもプラスで終了。
好調のまま年明けを迎えていたのだが、
1月は不調で開幕ダッシュに失敗。
しかし1ヶ月前から徐々に調子は上向き、
直近5週を順に振り返ってみると、
5週前の東海Sは
重い印3頭(◎○▲)が2~4着、
あと一歩のところで回収率400%オーバーならず。
4週前のシルクロードSは
印6頭中4頭が掲示板。
(内3頭は7番人気、8番人気、13番人気)
惜しい内容が続いていたが、ようやく3週前のきさらぎ賞で連敗ストップ。
(
5番人気以内2頭無印、
◎▲で回収率342%のクリーンヒット)
先々週のクイーンCはフルゲート16頭立て→
印5頭に絞った上、
☆△◎で決まったが馬連勝負だったので不的中。
そして先週の京都牝馬Sは
△◎○、
今度は
◎がしっかり連対して
回収率592%の大勝。
小倉大賞典も取れれば最高だったが…。
(人気馬を消しまくって一撃を狙ったが
1頭余計で回収率900%超えならず)
2月は現時点でプラス、最終週となる今週はビシッと決めたいところ、
中山記念、阪急杯共にチャンスレースだと思っている。
いい形で勝負の3月
(怒涛の14重賞)を迎えたい、
噛み合えば一撃が炸裂しそうな状況は続いている。
ちなみに3月は
昨年も一昨年も月間プラス、
◎の精度、そして
必殺の人気馬斬りが噛み合って的中連発。
一昨年はFレビューで
回収率681%、スプリングSで
795%と2週連続ホームラン、
昨年は中山牝馬Sで
回収率858%。
今年はどこでホームランが飛び出すのか?
大回収が見込めるレースが目白押し、個人的にもワクワクしている。
というわけで本日のランキング内では、
例によって
明日(日曜)の注目馬を紹介中。
週明けのランキング内でも穴候補として紹介、阪急杯に出走するこの人気薄。
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では本日の本題に入る。
2022-02-25 15:30:00
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3月は前半戦の勝負月間、楽しみなレースが盛りだくさん、
ちなみに3月は
昨年も一昨年も月間プラス。
◎の精度、そして
必殺の人気馬斬りが噛み合って的中連発、
主な的中レースと回収率は以下の通り。
<一昨年>
2週目…オーシャンS
285%、弥生賞
210%
3週目…Fレビュー
681%
4週目…スプリングS
795%
<昨年>
2週目…中山牝馬S
858%
3週目…ファルコンS
375%
4週目…日経賞
500%、毎日杯
260%
一昨年はFレビュー、スプリングSと
2週連続でホームラン、
昨年は
中山牝馬Sでホームランをかっ飛ばした。
今年はどこでホームランが飛び出すのか?
チャンスレースが目白押し、個人的にもワクワクしている。
月間大幅プラスを達成して
会員様と喜びを分かち合いたい、
いずれにしても慌てず騒がず、1つ1つ丁寧に全力で勝負していくだけ。
というわけで本日のランキング内では、
中山記念で
好枠を引いた大穴候補を紹介中。
4代母は名牝コスマー、牝系の質は世界レベルのこの馬。
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では本日の本題に入る。
2022-02-24 15:30:00
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先週の小倉大賞典は
3番人気ランブリングアレーが軸不動、
以下は自身のメルマガからの抜粋文。
今年唯一のダブル該当馬、
当レースはダブル該当の上位人気馬が崩れない。
ダブル(トリプル)該当馬が1~4番人気に支持されると、
過去6年で(1-2-0-0)
勝率60%、連対率100%、
単勝回収率603%、複勝回収率276%。
21年2着ボッケリーニ
20年1着カデナ
19年2着タニノフランケル
過去6年で僅か3頭しかいなかったが、3頭全て連対、
3年連続で1頭ずつ存在、そしてピンポイントで好走している。
というわけでランブリングアレーは自動的に◎となった次第、
データ通りならピンポイントで連対することになる。
以上がメルマガからの抜粋文。
さすがに
ダブル該当馬が有利な枠順に入れば凡走は考えづらい。
(もちろん
メルマガでは枠順データも紹介)
買い目は人気馬を消しまくって一撃を狙ったが1頭余計。
(
ヴァイスメテオールや
ダブルシャープはしっかり消えてくれたが)
回収率900%オーバーとはならなかったが、
いつホームランが飛び出してもおかしくない状況。
いずれにしても今週も
ダブル(トリプル)該当馬に注目、
有効データの合わせ技とあって信頼度は高い。
というわけで本日のランキング内では、
枠順発表前の
阪急杯の大穴候補その2を紹介中。
近3走は大敗続きも
全て無印としているように敗因明確のこの馬。
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では本日の本題に入る。
2022-02-23 16:00:00
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自分は全ての勝負レースで厳選した
3つの有効データ(A~C)をお伝えしている。
(レース前日に
事前検証という形で紹介)
レース構造上の視点やコース全体の傾向、血統の特性なども考慮、
レース単体の過去データだけで判断しているわけではないので再現性は高い。
そして3つの有効データ(A~C)は
シンプルを心掛けている。
(世間には自分の都合のいいようにこじつけているデータが多い、つまり再現性が低い)
集計期間が長ければいいというものではなく、
(5年とか10年とか
区切りのいい数字で統一させるのはナンセンス)
機能し始めたタイミングから集計し、
さらに
フィルターをかけすぎないように注意しなければならない。
今月1週目のきさらぎ賞も
A~Cのおかげで
回収率342%のクリーンヒット、
ダブル(トリプル)該当の上位人気馬は
ほとんど凡走しないレース。
過去8年で3着内率80%オーバー、不発に終わった年は一度もない、
今年は該当馬がマテンロウレオ1頭、自動的に◎。
不的中に終わった今月2週目もA~Cは機能、
共同通信杯は
クリア馬4頭中2頭がワンツー。
クイーンCは
クリア馬6頭中3頭が1~3着独占。
(厳密にはクリア馬5頭)
そして今月3週目(先週)の京都牝馬Sは
回収率592%を叩き出したが、
これもA~Cのおかげ、天下のトリプル該当馬が存在、これはありがたかった。
今週の2重賞もまずは3つの有効データを確認していただきたい、
データを参考に買い目を決めるなど
メルマガの使い方は様々。
何せ
1レース1万文字以上の大ボリューム、使い勝手はいい。
(今週は2重賞なので2万文字以上)
メルマガ
30日間完全無料サービスも実施中なのでお見逃しなく。
(詳細はこちら→
いつ購読を開始しても、購読期間は30日)
というわけで本日のランキング内では、
枠順発表前の
中山記念の穴候補その2を紹介中。
近親に
G1を14勝した女傑ゴルディコヴァがいるこの馬。
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