2022-02-24 15:30:00
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先週の小倉大賞典は
3番人気ランブリングアレーが軸不動、
以下は自身のメルマガからの抜粋文。
今年唯一のダブル該当馬、
当レースはダブル該当の上位人気馬が崩れない。
ダブル(トリプル)該当馬が1~4番人気に支持されると、
過去6年で(1-2-0-0)
勝率60%、連対率100%、
単勝回収率603%、複勝回収率276%。
21年2着ボッケリーニ
20年1着カデナ
19年2着タニノフランケル
過去6年で僅か3頭しかいなかったが、3頭全て連対、
3年連続で1頭ずつ存在、そしてピンポイントで好走している。
というわけでランブリングアレーは自動的に◎となった次第、
データ通りならピンポイントで連対することになる。
以上がメルマガからの抜粋文。
さすがに
ダブル該当馬が有利な枠順に入れば凡走は考えづらい。
(もちろん
メルマガでは枠順データも紹介)
買い目は人気馬を消しまくって一撃を狙ったが1頭余計。
(
ヴァイスメテオールや
ダブルシャープはしっかり消えてくれたが)
回収率900%オーバーとはならなかったが、
いつホームランが飛び出してもおかしくない状況。
いずれにしても今週も
ダブル(トリプル)該当馬に注目、
有効データの合わせ技とあって信頼度は高い。
というわけで本日のランキング内では、
枠順発表前の
阪急杯の大穴候補その2を紹介中。
近3走は大敗続きも
全て無印としているように敗因明確のこの馬。
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では本日の本題に入る。