高松宮記念、大阪杯、皐月賞と今春のG1は
いい分析止まり、
いつ爆発してもおかしくない状況。
MAXで
回収率5000%という一撃を狙った高松宮記念は痛恨のタテ目。
(
☆○5番手が1~3着で278万馬券、
1、2、4番人気無印)
断然人気レシステンシア無印、
17番人気キルロード5番手評価を生かせず、
○ロータスランドを◎に引き上げていれば腰が抜けるほどの大回収だったのだが…。
大阪杯は
過去5年の3着内馬15頭中13頭がダブル(トリプル)該当馬、
今年は
ダブル(トリプル)該当馬が4頭、内2頭のワンツーで馬連万馬券。
しかしよりによって来なかった2頭を選んでしまうセンスのなさ、
単勝1倍台エフフォーリアが危険だったチャンスレースをモノにできず。
皐月賞はフルゲート18頭立て、しかし
印は4頭で十分だったレース、
単勝10倍未満に6頭がひしめく混戦ムードも、
自分の分析では4頭が抜けていた。
しかしまたしても
2択で外れの方を選んでしまって撃沈。
(詳細はこちら→
印4頭のみで回収率600%以上狙い、その4頭で1~4着も大勝ならず)
先週から
6週連続G1がスタート、
ここまでのうっぷんを晴らすには申し分ないラインナップ。
A~Cはしっかり機能し続けている、
あとは自分が凡ミスをしなければ自ずと好結果が出るはずだ。
一発目の春天は
印5頭中4頭で1~4着独占、しかも◎○▲☆と印順に入線。
(印5頭の中で凡走したのは13番人気ユーキャンスマイルのみ)
危険な人気馬に指名したアイアンバローズ、マカオンドールは凡走、
前者は3番人気で
2.1差の5着、後者に至っては
4.0差の11着に惨敗。
1~4着まで印順に入線という予想結果は珍しくないだろうが、
印5頭のみ、
アイアンバローズ、マカオンドール両方完全無印が春天の見せ場。
5月はビッグウェーブの予感、
ホームランをかっ飛ばして
会員様と喜びを分かち合いたい。
いずれにしても慌てず騒がず、1つ1つ丁寧に全力で勝負していくだけ、
6週連続G1の二発目は
NHKマイルC。
というわけで本日のランキング内では、
例によって
明日(日曜)の注目馬を紹介中。
新潟大賞典に出走するこの伏兵。
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では本日の本題に入る。