自分は全ての勝負レースで厳選した
3つの有効データ(A~C)をお伝えしている。
(レース前日に
事前検証という形で紹介)
レース構造上の視点やコース全体の傾向、血統の特性なども考慮、
レース単体の過去データだけで判断しているわけではないので再現性は高い。
そして3つの有効データ(A~C)は
シンプルを心掛けている。
(世間には自分の都合のいいようにこじつけているデータが多い、つまり再現性が低い)
集計期間が長ければいいというものではなく、
(5年とか10年とか
区切りのいい数字で統一させるのはナンセンス)
機能し始めたタイミングから集計し、
さらに
フィルターをかけすぎないように注意しなければならない。
今週の4重賞もまずは3つの有効データを確認していただきたい、
先週の大勝劇も3つの有効データのおかげ。
先々週のFレビューは痛恨だったが。
(
ABC→A→BCで10万馬券もクビ差で一撃炸裂ならず)
データを参考に買い目を決めるなど
メルマガの使い方は様々、
何せメルマガ量は1レース1万文字以上。
最近はその文字数を大きく超えることが定番。
(例えば先週は
4重賞で約7万文字)
事前検証、
出走全馬の見解、買い目、資金配分、
そして印各馬や
危険馬の説明など
5~6部構成が基本、使い勝手はいい。
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というわけで本日のランキング内では、
枠順発表前の
日経賞の穴候補を紹介中。
兄同様に意外性を秘めた持久力型、中山巧者がズラリと並ぶ牝系出身のこの馬。
(外部サイトへ移行の為注意喚起が出ますが画面下URLをクリックでランキングへ行けます)
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(競馬・データ理論のカテゴリーで10位付近)
では本日の本題に入る。