北九州記念の歴代勝ち馬の人気は2011年から順に、
8、8、6、8、2、8、3、6、9、8、5、16番人気。
1番人気は1頭も勝っていないという異常事態、
11年以降の勝ち馬12頭中10頭が
5番人気以下。
内7頭が
8番人気以下となっているが、
勝ち馬12頭は全てA~Cのいずれかに該当。
22年1着ボンボヤージ(AB)
21年1着ヨカヨカ(BC)
20年1着レッドアンシェル(C)
19年1着ダイメイプリンセス(AC)
18年1着アレスバローズ(C)
17年1着ダイアナヘイロー(B)
16年1着バクシンテイオー(A)
15年1着ベルカント(C)
14年1着リトルゲルダ(BC)
13年1着ツルマルレオン(A)
12年1着スギノエンデバー(A)
11年1着トウカイミステリー(AB)
単勝勝負の自分にとって大回収のチャンス、
ちなみに
近4年中3年でダブル該当馬が優勝。
単勝30倍で勝ったダイメイプリンセスはAC、
単勝164倍で勝ち切ったボンボヤージはABだった。
さすがは有効データの合わせ技、
今年の
ダブル該当馬は果たしてどの馬か。
というわけで本日のランキング内では、
恒例となっている
明日(日曜)の注目馬を紹介中。
札幌記念に出走するこの人気薄。
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では本日の本題に入る。