6月から
単勝勝負に作戦変更したが、
(1~2倍台の単勝は意味がないのでその際は馬単)
単勝勝負の場合は印1つ、よって
危険な人気馬を明記、
危険馬の定義は「単勝10倍未満必至で連対は厳しい馬」
当初は危険な人気馬を2~3頭も選ぶレースもあったが、
(
3番人気◎で大勝した単勝勝負一発目の函館SSでは
1、2番人気を危険馬に指名)
現在は◎と同様、
危険馬も厳選1頭が基本形、
より危ない上位人気を選んでいる。
実際に直近6週(14重賞)で指名した危険馬
14頭中12頭が連対圏外、
また
14頭中12頭が人気を下回る着順。
先週は久々に危険馬が連対、それはオールカマーの1番人気タイトルホルダー、
ギリギリ2着に残られてしまい、危険馬としては失敗だったが、
単勝2.5倍での敗戦なら及第点、
穴馬に推奨したゼッフィーロが直線スムーズなら完全に差されていただろう。
危険馬としての役割は十分に果たしてくれたと言える。
(
ローシャムパークの単勝が5.6倍もついたのは同馬のおかげ)
とはいえジェラルディーナの方が危険馬としては安全だったか。
(恐怖データを交えて
今年は着順を落とす可能性が高いと明記)
今週から待ちに待った秋のG1シリーズ開幕、
精度が高い◎だけでなく、危険な人気馬も楽しみにお待ちいただければと思う。
人気馬を沈める
恐怖のデータを数多く所有。
(これが目当てでメルマガを購読している方も多い)
分析やデータを参考に買い目を決めるなど
メルマガの使い方は様々、
何せメルマガ量は1レース1万文字以上、最近は
2万文字を大きく超えることも珍しくない。
先々週のセントライト記念
(回収率380%)や先週のオールカマー
(回収率560%)は、
約
2万5000文字というとんでもない量を配信(大変だったが)。
昨日アップしたブログの前文でオールカマーの回収率は580%となっているが、
正しくは回収率560%、表記ミスしてしまい申し訳ない。
今週の2重賞で消えるのは果たしてどの人気馬か?
いずれにしても
今週も数々の独自データを惜しみなく披露するので乞うご期待。
というわけで本日のランキング内では、
枠順発表前の
シリウスSの大穴候補その2を紹介中。
牝系は穴血統、近親に日本馬として初めてJCを制した
カツラギエースの名もあるこの馬。
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では本日の本題に入る。