以前の方針に戻した2020年8月以降、
つまり
直近3年の◎成績は(93-52-49-204)
3着内率49%、単勝回収率98%、複勝回収率89%。
(凱旋門賞の
◎アルピニスタは集計対象外)
3頭に1頭以上が連対、ほぼ半数が馬券絡み、
そして1着がダントツで多く、次いで2着が多い。
自分はワイドや3連複ではなく
馬連(馬単)勝負だったので、
◎は連対まで来れる馬を選択。
長期にわたり安定して走っているが、昨年以降は複勝回収率
90%付近を推移、
今年は100%に復帰させることができるように精進したい。
今年の◎は(30-5-9-42)
勝率35%、単勝回収率124%。
1番人気を上回る勝率、当然のことながら
回収率は圧倒。
(今年のJRA平地重賞における1番人気の単勝回収率は
68%)
単勝は破壊力抜群、秋競馬でも証明し続けたい、
元手2、3千円で単コロを楽しむのもありだろう。
昨日のランキング内で紹介した穴候補は
紫苑Sの穴候補。
(京成杯AHの穴候補と記載したが誤り)
というわけで本日のランキング内では、
一週前の
京成杯AHの穴候補を紹介中。
父のプレミアム世代、兄姉はG2ウィナーというこの馬。
(外部サイトへ移行の為注意喚起が出ますが画面下URLをクリックでランキングへ行けます)
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(競馬・データ理論のカテゴリーで5位付近)
では本日の本題に入る。
(月間の回収率、年間の的中率&回収率を公開)