単勝勝負の場合は印1つ、よって危険な人気馬を明記するスタイル。
(危険馬の定義は
単勝10倍未満で連対は厳しい馬)
当初は危険な人気馬を2~3頭も選ぶレースもあったが、
現在は◎と同様、
危険馬も厳選1頭が基本形、より危ない上位人気を選択。
人気馬を沈める
恐怖のデータを数多く所有。
(これが目当てで
メルマガを購読している方も多い)
1着の視点だとかなり精度が高い、
直近9ヶ月(2/11以降)の芝レース
88鞍で勝たれた馬は
6頭のみ(1頭取消)。
ほぼ7割が3番人気以内だったのだから我ながら優秀。
単勝勝負の自分が3月下旬から
長らく好調が続いた原動力。
4月プラス、5月は
ハナ差でプラスを逃したが、
6、7、8、9月と
4ヶ月連続プラスを達成。
3番人気以内の中でまず勝てない馬を、毎レース1頭でも見極めることができれば、
単勝1本釣り成功の可能性がグッと高まる。
10月以降は快音なしだが
危険馬の精度は相変わらず高い。
(的中に繋げられないセンスのなさに自己嫌悪だが)
10月以降は芝、ダート問わず
(1-0-2-15)で成功率
94%。
※ちなみに3着2頭も人気を下回る着順
菊花賞の
ダノンデサイル(単勝2倍台の1番人気で掲示板外)をはじめ、
18頭中14頭が3番人気以内でやられたのは秋天のドウデュース1頭。
このレースは人間面(騎手&調教師)のマイナスデータ
(共に勝率0%)を紹介しておきながら、
思い切ってリバティアイランドを指名できずに申し訳ない。
◎はありえない状況(単系馬券勝負ならなおさら)だったが、
無難に高評価してしまったのが情けない、断然人気馬に明確な死角があったのだから。
今週の2重賞で消えるのは果たしてどの人気馬か?
いずれにしても今週も
数々の独自データを惜しみなく披露するのでお楽しみに。
というわけで本日のランキング内では、
恒例となっている
明日(土曜)の注目馬を紹介中。
東スポ杯2歳Sに出走するこの伏兵。
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2位付近)
では本日の本題に入る。