以前の方針に戻した2020年8月以降、
つまり
直近3年半の◎成績は(106-61-58-238)
3着内率49%、単勝回収率100%、複勝回収率89%。
(22年凱旋門賞、24年サウジCなど海外競馬は集計対象外)
3頭に1頭以上が連対、ほぼ半数が馬券絡みと軸としての信頼度は抜群、
1着がダントツで多いことも特徴、
全頭の単勝を買い続けてもプラス。
長期にわたり安定して走っているが、22年以降は複勝回収率
90%付近を推移、
複勝回収率も100%に復帰させることができるように精進したい。
昨年1年間の◎は(41-10-15-63)
勝率32%、単勝回収率126%。
1番人気に匹敵する勝率、当然のことながら回収率は圧倒。
(近5年のJRA平地重賞における1番人気の単勝回収率は
70%台前半)
単勝は3連単に引けを取らない破壊力、改めて昨秋の
マイルCSで証明、
たった3000円で5万円オーバー、6000円で10万円オーバー。
そして早速今年の
京都金杯でも一撃炸裂、
たった3000円でほぼ5万円、6000円でほぼ10万円。
元手2、3千円で単コロを楽しむのもありだろう。
詳細はこちら→
単勝の破壊力(4コロで1万円→400万円オーバー)
軸としての信頼度も高い。
(昨年1年間の◎は連対率40%、3着内率51%)
というわけで本日のランキング内では、
枠順発表前の
チューリップ賞の大穴候補を紹介中。
近親に阪神芝1600MのG1ホース(桜花賞馬)がいるこの馬。
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では本日の本題に入る。
(月間の回収率、年間の的中率&回収率を公開)