自分は全ての勝負レースで厳選した
3つの有効データ(A~C)をお伝えしている。
(レース前日に
事前検証という形で紹介)
レース構造上の視点やコース全体の傾向、血統の特性なども考慮、
レース単体の過去データだけで判断しているわけではないので再現性は高い。
そして3つの有効データ(A~C)は
シンプルを心掛けている。
(世間には自分の都合のいいようにこじつけているデータが多い、つまり再現性が低い)
また集計期間が長ければいいというものではない。
(5年とか10年とか
区切りのいい数字で統一させるのはナンセンス)
機能し始めたタイミングから集計し、
さらに
フィルターをかけすぎないように注意しなければならない。
12月4週目の阪神Cは
◎ウインマーベル(単勝9.6倍)が
1着、
12月5週目のホープフルSは
◎レガレイラ(単勝3.1倍)が
1着。
1月1週目の京都金杯は
◎コレペティトール(単勝16.5倍)が
1着、
1月2週目の愛知杯は
◎タガノパッション(単勝20.9倍)が
2着。
2月1週目の東京新聞杯は
◎ウインカーネリアン(単勝8.4倍)が
2着、
毎週のように◎が連対しているが、これらも3つの有効データのおかげ。
もちろん
一撃を炸裂させたマイルCSも例外ではない。
(
ナミュール単勝1点勝負で回収率
1730%、歓喜の場外ホームラン)
今週の4重賞もまずは3つの有効データを確認していただきたい、
データを参考に買い目を決めるなど
メルマガの使い方は様々。
何せメルマガ量は1レース1万文字以上、例えば今年は16重賞で
約18万文字。
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というわけで本日のランキング内では、
枠順発表前の
ダイヤモンドSの穴候補を紹介中。
ベタだが長距離のハンデ戦と言えばこの馬。
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では本日の本題に入る。