以前の方針に戻した2020年8月以降、
つまり
直近4年弱の◎成績は(114-64-64-261)
3着内率48%、単勝回収率99%、複勝回収率88%。
(22年凱旋門賞の
◎アルピニスタなど海外や交流重賞は集計対象外)
3頭に1頭以上が連対、ほぼ半数が馬券絡みと軸としての信頼度は抜群、
1着がダントツで多いことも特徴。
長期にわたり安定して走っているが、22年以降は複勝回収率
90%付近を推移、
100%に復帰させることができるように精進したい。
昨年1年間の◎は(41-10-15-63)
勝率32%、単勝回収率126%。
1番人気に匹敵する勝率、当然のことながら回収率は圧倒。
(近5年のJRA平地重賞における1番人気の単勝回収率は
70%台前半)
単勝は3連単に引けを取らない破壊力、改めて昨秋の
マイルCSで証明、
たった3000円で5万円オーバー、6000円で10万円オーバー。
そして早速今年の
京都金杯でも一撃炸裂、
たった3000円でほぼ5万円、6000円でほぼ10万円。
元手2、3千円で単コロを楽しむのもありだろう。
詳細はこちら→
単勝の破壊力(4コロで1万円→400万円オーバー)
軸としての信頼度も高いので、
(昨年1年間の◎は連対率40%、3着内率51%)
馬連やワイド、3連複で勝負する方のお役にも立てるはず、
実際に
分析やデータを参考に買い目を決めている方は多い。
今年の◎は現時点で
3着内率42%と半数近くが馬券圏内。
(回収率は単複共に80%台)
かなり不調が続きながらこの数字、
2択で間違えないように細心の注意を払えば自ずと好結果が出るだろう。
というわけで本日のランキング内では、
一週前の
函館SSの大穴候補を紹介中。
全く人気はなさそうだが枠順次第で一発の可能性を秘めるこの馬。
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(競馬・データ理論のカテゴリーで5位付近)
では本日の本題に入る。
(月間の回収率、年間の的中率&回収率を公開)