以前の方針に戻した2020年8月以降、
つまり
直近4年弱の◎成績は(115-66-64-266)
3着内率48%、単勝回収率98%、複勝回収率88%。
(22年凱旋門賞の
◎アルピニスタなど海外や交流重賞は集計対象外)
3頭に1頭以上が連対、ほぼ半数が馬券絡みと軸としての信頼度は抜群、
1着がダントツで多いことも特徴。
長期にわたり安定して走っているが、22年以降は複勝回収率
90%付近を推移、
100%に復帰させることができるように精進したい。
単勝は3連単に引けを取らない破壊力、改めて昨秋の
マイルCSで証明、
たった3000円で5万円オーバー、6000円で10万円オーバー。
そして早速今年の
京都金杯でも一撃炸裂、
たった3000円でほぼ5万円、6000円でほぼ10万円。
先月の
宝塚記念も回収率1690%まであと一歩だったが、
元手2、3千円で単コロを楽しむのもありだろう。
例えば先月1週目の鳴尾記念、安田記念、そして2週目の函館SSと
◎が3連勝。
(
ヨーホーレイクはレース直前まで4倍以上あったが、1番人気競走除外で
オッズが急降下)
仮に転がしていれば
元手3000円でもほぼ
10万円。
(3,000×2.5倍×3.6倍×3.6倍=97,200円)
100万円を狙ってエプソムCまで転がしていたら終了。
(エプソムCの◎は単勝9.9倍、3着馬とは同タイムも6着止まり)
いずれにしても単コロは
少ない資金で10万、100万オーバーが狙える、
あとは勇気や精神衛生との相談だが、単勝1点買いは3コロぐらいが現実的か。
というわけで本日のランキング内では、
一週前の
函館2歳Sの穴候補を紹介中。
3代母は伊1000ギニー馬、遡ると
バレークイーン一族とも同牝系にあたるこの馬。
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3位付近)
では本日の本題に入る。
(月間の回収率、年間の的中率&回収率を公開)