こちらの血統フェスティバルGOLDplusでは、各馬の能力・適性・解説を追加した濃い内容の「重賞予想記事」に加えて、ここでしか読めない「勝負レース」の予想を毎週6レース以上配信しています。
※初月無料は2ヶ月以上の継続講読の場合に適用されます。
※初月の途中で講読解除を行った場合は、1ヶ月分の購読料をお支払いいただきます。
※ポイントでお支払いする場合は、1ヶ月分のポイントを所持している必要があります。
< 2024年11月 > | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
・ | ・ | ・ | ・ | ・ | 1 | 2 |
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
☆サンデーサイレンスとスタミナ型ナスルーラ系(大系統)をあわせ持つ牝馬が3連勝中です。
※今年の出走馬ではメロディーレーンが該当します。
☆2019年はスタミナ的な持続力に優れたトニービン(グレイソヴリン系)の血統を持つ馬が1~3着を独占しました。
そのほかにもブラッシンググルーム系やネヴァーベンド系といったスタミナ型ナスルーラ系(大系統)を持つ馬が活躍しています。
父の母父や、母系までチェックしたいですね。
※今年の出走馬ではアリーヴォ・エフフォーリア・タイトルホルダー・パンサラッサ・ヒシイグアスなどがこれらの血統を持っています。
☆サドラーズウェルズ系などのスタミナ型ノーザンダンサー系(大系統)にも注意した方が良さそうです。
※今年の登録馬ではキングオブコージ・タイトルホルダー・パンサラッサ・メロディーレーンの母父がサドラーズウェルズ系です。
☆パワーとスタミナのあるロベルト系もレース適性は高いと考えられます。
☆2021年は父ノーザンダンサー系(大系統)のユニコーンライオンが2着。
2017年は父ノーザンダンサー系(大系統)のサトノクラウンが1着、
2018年は父ノーザンダンサー系(大系統)の外国馬ワーザーが2着に好走。
このように、日本の主流からは少しズレた血統の実力馬にチャンスのあるG1です。
☆スタミナ寄りの総合力が要求されることの多いレースです。
☆1800m、2000mの中距離で馬券圏内に来た全6頭は父または母父がキングマンボ系(ミスプロ系)となっていました。
POST FOR MEMBERS ONLY
バックナンバー 2022年06月分 会員登録するコメント(0)
血統フェスティバル