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< 2024年11月 > | ||||||
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☆3年ぶりに京都で行われた昨年は父ディープインパクト系(サンデーサイレンス系)が1着2着でした。
父ミスプロ系は1頭しか出走していなかったので判断しにくいですが、阪神と比べるとやはり苦戦傾向になるかもしれません。
☆ヤヤ重で行われた昨年はキングカメハメハ系(ミスプロ系)が1着3着。
京都での天皇賞も含めると父サンデーサイレンス系という馬が8年連続で馬券圏内を占めていましたが、それを阻止して勝利まで納めました。
☆スタミナ型ノーザンダンサー系(大系統)やトニービン(グレイソヴリン系)も有効だと考えられます。
☆外回り中距離の2200mではハービンジャー(ダンチヒ系)などダンチヒ系の活躍が目立っていました。
☆人気
基本的には上位人気で決まる傾向。
☆枠
京都で行われた昨年は
1着内枠
2着中枠
3着外枠
☆馬体重
京都でも阪神でも勝ち馬は470~408kg台と中型になっています。
☆前走
京都で行われた昨年は阪神大賞典で先行していた2頭が1着2着となりました。
京都でも阪神でも前走掲示板以内の好調馬が中心になっています。
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