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☆ディープインパクト産駒(サンデーサイレンス系)は良馬場で行われた2013年~2016年、2018年に連対しています。
※今年の出走馬ではアルアイン・カデナ・ケイアイノーテック・ダノンプレミアム・マカヒキ・ワグネリアンがディープインパクト産駒(サンデーサイレンス系)です。
☆昨年の勝ち馬レイデオロはディープインパクト(サンデーサイレンス系)と牝系が一緒。
昨年の3着馬キセキは母父がディープインパクト(サンデーサイレンス系)です。
☆不良馬場で行われた2017年はディープインパクト(サンデーサイレンス系)の全兄ブラックタイド(サンデーサイレンス系)の産駒が勝っており、どういう馬場でもこの血統には要注目です。
☆ノーザンテースト・ダンチヒ系・ヴァイスリージェント系など、スピードのあるノーザンダンサー系(大系統)を持つ馬がよく走っています。
☆東京重賞実績はやはりあった方が心強いですね。
☆父または母父がキングマンボ系(ミスプロ系)という馬が4戦連続連対中です。
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バックナンバー 2019年10月分 会員登録するPOST FOR MEMBERS ONLY
バックナンバー 2019年10月分 会員登録する☆キレキレの脚を使う血統ではないのに(この時点で)速い脚を使えているタイプが活躍しているレースです。
☆ステイゴールド(サンデーサイレンス系)の血統を持つ馬が活躍しています。
☆ノーザンテーストの血統を持つ馬もよく走っています。
ステイゴールド(サンデーサイレンス系)やダイワメジャー(サンデーサイレンス系)もこの血統を持っています。
☆穴馬ならスタミナ型ノーザンダンサー系(大系統)に注目。
☆同じ2歳重賞のサウジアラビアロイヤルカップはハーツクライ産駒(サンデーサイレンス系)のワンツー決着となりました。
☆ノーザンダンサー系(大系統)ではヴァイスリージェント系・ストームバード系・サドラーズウェルズ系が好調です。
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☆父サンデーサイレンス系×母父ノーザンダンサー系(大系統)という配合の馬がよく走っており、昨年まで3連勝しています。
昨年の勝ち馬サングレーザーもこの配合でした。
※今年の出走馬ではアマルフィコースト・イエローマリンバ・カルヴァリオ・スマートオーディン・ノーワン・ロードクエストが該当します。
☆ディープインパクト産駒(サンデーサイレンス系)は2018年は出走馬なしでしたが、2017年までは4年連続で馬券圏内に来ていました。
スワンステークスでもやはり注目の血統です。
☆前走から距離短縮となる馬が優勢です。
道悪の2017年だけは例外という感じだったので、良馬場なら距離短縮馬を少し意識した方が良いかもしれません。
☆穴馬ならある程度先行力のあるタイプに注目です。
☆ロードカナロア産駒(ミスプロ系)が2勝3着1回と活躍しています。
☆スピード型ターントゥ系(大系統)も好調ですね。
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