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< 2020年7月 > | ||||||
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☆差しや追い込みが決まりやすくなっており、トニービン(グレイソヴリン系)、スタミナ型ノーザンダンサー系(大系統)、ロベルト系といったしぶとさのある血統を持つ馬が上位に来ています。
☆クロフネ(ヴァイスリージェント系)の血統を持つ馬の人気薄での激走が目立っています。
2018年は母父クロフネ(ヴァイスリージェント系)のメドウラークが11番人気で1着。
2015・2016年にはクロフネ産駒(ヴァイスリージェント系)が人気薄で好走しました。
※今年の出走馬ではバレリオ・パッシングスルーの母父がクロフネ(ヴァイスリージェント系)です。
☆ニジンスキーの血統を持つ馬にも要注意。
2018年の2着馬3着馬もこの血統を持っていましたし、以前から七夕賞では活躍している血統です。
☆ディープインパクト(サンデーサイレンス系)の系統は2016年、2017年、2019年と勝利。
ここでも軽視は出来ません。
☆ディープインパクト(サンデーサイレンス系)とステイゴールド(サンデーサイレンス系)の系統が中心になっています。
☆土曜日はキングマンボ系(ミスプロ系)とグレイソヴリン系が好調でした。
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※例年は中京で行われていますが、今年は阪神で行われます。
そのため過去の血統はあくまで参考程度にした方が良さそうです。
☆ボールドルーラー系が6年連続で好走しています。
2014・2015年はベストウォーリアが連勝。
キングズガードが2016年3着、2017年1着。
2018年はインカンテーションが2着。
2019年はヴェンジェンスが3着でした。
※今年の出走馬で父または母父がボールドルーラー系なのはヤマニンアンプリメ・ラプタス
☆ダートの短距離重賞ということでミスプロ系も多くなっています。
☆アルクトス、ノボバカラと2勝をあげているアドマイヤオーラ産駒(サンデーサイレンス系)も注目の血統です。
☆ストームバード系を中心にパワースピード型ノーザンダンサー系(大系統)が活躍しています。
※プロキオンSの出走馬で父または母父がストームバード系なのはサトノファンタシー・ワンダーリーデル
☆フォーティナイナー(ミスプロ系)の系統も2回開催~3回開催と続けてよく走っています。
※プロキオンSの出走馬ではカフジテイク・スマートアヴァロンがフォーティナイナー(ミスプロ系)の系統です。
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