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☆ミスプロ系とパワースピード型ノーザンダンサー系(大系統)が中心になっています。
パワースピード型ノーザンダンサー系(大系統)からは特にヴァイスリージェント系に注目したいですね。
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☆昨年は母父がダンチヒ系という馬が1着2着でした。
この他にもフレンチデピュティ(ヴァイスリージェント系)やローエングリン(サドラーズウェルズ系)など、スピードのあるノーザンダンサー系(大系統)が活躍しています。
良馬場では特に注目したいです。
※今年の登録馬ではオタルエバー・グランドラインが母父ダンチヒ系となっています。
☆ノーザンテーストの血統を持つ馬も毎年のように好走しています。
ノーザンテーストの血統を持つ馬は2020年3着、2019年2着3着、2018年1着3着、2017年1着2着、2016年2着3着に好走。
2015年には1~4着を占めました。
☆トニービン(グレイソヴリン系)の血統を持つ馬の好走も多くなっています。
この血統のスタミナ的な持続力が長い直線で有効なのだと考えられます。
父の母父や、母母父までチェックしたいですね。
☆基本的には前走上がり上位の脚を使って勝っていた馬が中心です。
過去10年の勝ち馬の前走は「左回りコース、1400m~1600m、上がり2位以内、1着」となっています。
☆ロベルト系が好調で土曜日も好走していました。
父・母父ともによく走っています。
※新潟2歳Sの出走馬で父または母父がロベルト系なのはクラウンドマジック・タガノフィナーレ
☆キングカメハメハ(ミスプロ系)の系統も好調ですべてのレースで馬券圏内に来ています。
※新潟2歳Sの出走馬ではオタルエバー・キミワクイーン・グランドライン・スタニングローズがキングカメハメハ(ミスプロ系)の系統です。
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☆重馬場で行われた昨年は父ストームバード系という馬が1着2着でした。
父の母父や、母母父あたりまでチェックしたいですね。
※今年の出走馬ではエイティーンガール・ソロユニットが父ストームバード系です。
☆ダンチヒの血統を持つ馬が活躍しています。
こちらも母系などまで要チェックです。
※今年の出走馬で父または母父がダンチヒなのはタイセイアベニール・ミッキーブリランテ・メイケイエール
☆ノーザンテーストの血統を持つ馬もよく走っています。
昨年の勝ち馬エイティーンガールも母系にこの血統を持っていました。
☆ダイワメジャー産駒(サンデーサイレンス系)や、キンシャサノキセキ産駒(サンデーサイレンス系)・フジキセキ産駒(サンデーサイレンス系)などスピード型サンデーサイレンス系もよく走っており注目です。
☆父サンデーサイレンス系が中心になっています。
ただ、OPのレースではキングカメハメハ産駒(ミスプロ系)が勝っているので重賞レースではどうなるか?
☆サドラーズウェルズ系が好調です。
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☆ハービンジャー産駒(ダンチヒ系)が3年連続で好走中です。
昨年は1着2着という大活躍でした。
※今年の出走馬ではブラストワンピース・ペルシアンナイトがハービンジャー産駒(ダンチヒ系)です。
☆ヴァイスリージェント系が活躍。
母系までチェックしたいですね。
※今年の出走馬で3代以内にヴァイスリージェント系の血統を持っているのはソダシ・ディアマンミノル
☆2018年、2019年は2年連続でディープインパクト産駒(サンデーサイレンス系)が好走しました。
2020年は産駒が出走しなかったので連続好走は止まりましたが、今年は要注目ですね。
☆キングカメハメハ(ミスプロ系)は2017年に産駒が1~3着を独占。
父・母父どちらでも注目の血統です。
☆キングカメハメハ(ミスプロ系)の系統が中心になっています。
☆スピードやキレ味だけではなく、パワーも重要な印象です。
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