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< 2022年6月 > | ||||||
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☆サンデーサイレンスとスタミナ型ナスルーラ系(大系統)をあわせ持つ牝馬が3連勝中です。
※今年の出走馬ではメロディーレーンが該当します。
☆2019年はスタミナ的な持続力に優れたトニービン(グレイソヴリン系)の血統を持つ馬が1~3着を独占しました。
そのほかにもブラッシンググルーム系やネヴァーベンド系といったスタミナ型ナスルーラ系(大系統)を持つ馬が活躍しています。
父の母父や、母系までチェックしたいですね。
※今年の出走馬ではアリーヴォ・エフフォーリア・タイトルホルダー・パンサラッサ・ヒシイグアスなどがこれらの血統を持っています。
☆サドラーズウェルズ系などのスタミナ型ノーザンダンサー系(大系統)にも注意した方が良さそうです。
※今年の登録馬ではキングオブコージ・タイトルホルダー・パンサラッサ・メロディーレーンの母父がサドラーズウェルズ系です。
☆パワーとスタミナのあるロベルト系もレース適性は高いと考えられます。
☆2021年は父ノーザンダンサー系(大系統)のユニコーンライオンが2着。
2017年は父ノーザンダンサー系(大系統)のサトノクラウンが1着、
2018年は父ノーザンダンサー系(大系統)の外国馬ワーザーが2着に好走。
このように、日本の主流からは少しズレた血統の実力馬にチャンスのあるG1です。
☆スタミナ寄りの総合力が要求されることの多いレースです。
☆1800m、2000mの中距離で馬券圏内に来た全6頭は父または母父がキングマンボ系(ミスプロ系)となっていました。
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☆近年は道悪が続いていてアメリカ血統が優勢となっています。
ボールドルーラー系、スピードのあるノーザンダンサー系(大系統)に注目。
☆良馬場だと末脚もしっかりしているターントゥ系(大系統)にもチャンスが出てくるはず。
☆父サンデーサイレンス系という馬がよく勝っていました。
☆その中でもストームバード系などのパワースピード型ノーザンダンサー系(大系統)も存在感を示していましたね。
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バックナンバー 2022年06月分 会員登録する☆2020年まではAコースで行われていましたが、昨年はBコースで行われシャムロックヒルが逃げ切り勝ち。
☆ヤヤ重で行われた2020年はハービンジャー産駒(ダンチヒ系)が勝ったことからスタミナ、良馬場で行われた2019年・2021年はサンデーサイレンス系×ボールドルーラー系配合馬が勝っていることからパワーとスピードの持続力が重要だったと考えられます。
☆ロベルト系が3勝をあげる活躍を見せていました。
☆キングカメハメハ(ミスプロ系)の血統も安定していますね。
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