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☆父ミスプロ系という馬が3連勝中。
2020・2021年と2年連続で馬券圏内を独占しています。
特に母父サンデーサイレンス系という配合には注目です。
☆ロードカナロア(ミスプロ系)・アドマイヤムーン(ミスプロ系)・タイキシャトル(ヘイロー系)・キンシャサノキセキ(サンデーサイレンス系)・サクラバクシンオー(プリンスリーギフト系)・キングヘイロー(リファール系)など日本の短距離血統も活躍しています。
☆基本的には前走掲示板以内の好調馬が中心ですが、新潟直線コースのスペシャリストと外枠の馬は前走で凡走していても要注意です。
☆1000mから1600mまでは父または母父がキングカメハメハ系(ミスプロ系)という馬が勝っていました。
☆ダンチヒ系にも注目したいですね。
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☆スピードで押しきれる強い先行馬vsスタミナを活かして差せる馬、という感じになっています。
アエロリットやミッキーチャーム級のスピード馬がいなければスタミナタイプの方を狙うというのが良い手かもしれません。
☆2019・2020年とヴィクトワールピサ産駒(サンデーサイレンス系)が2年連続で好走していました。
ネオユニヴァース(サンデーサイレンス系)の系統には要注目ですが、今年この血統を持つ馬はいません。
☆スタミナ型ノーザンダンサー系(大系統)の活躍が目立っていました。
☆ハーツクライ(サンデーサイレンス系)は母父としても活躍。
☆ロベルト系も良く、特に1800mではこの系統が中心になっていました。
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バックナンバー 2022年07月分 会員登録する☆今年と同じく小倉で行われた昨年は前走マーメイドS組の牝馬が1着3着4着に好走しました。
☆1着馬と3着馬は父または母父がロベルト系となっていました。
ディープインパクト(サンデーサイレンス系)とロベルトの血統を持つ馬が中心になっています。
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