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バックナンバー 2023年10月分 会員登録する☆ディープインパクト(サンデーサイレンス系)をキングカメハメハ系(ミスプロ系)が中心になってきたレースでした。
☆穴馬だと昨年のパンサラッサのようにサドラーズウェルズだったり、トニービン(グレイソヴリン系)のようなスタミナ的持続力に優れた血統に注目したいですね。
☆東京重賞実績はやはりあった方が心強いですね。
☆目立っていたのはダンチヒ系・ロベルト系・タイキシャトル(ヘイロー系)など。
☆人気
1番人気は安定感あり。
☆枠
極端な外はあまり良くないかもしれません。
☆性齢
3歳馬と牝馬の活躍が目立っています。
斤量の関係かもしれません。
☆馬体重
軽すぎなければ問題なし。
☆前走
1着になっているのは、春の東京G1で上り上位の脚を使って好走も勝ち切れなかった馬。
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バックナンバー 2023年10月分 会員登録するPOST FOR MEMBERS ONLY
バックナンバー 2023年10月分 会員登録する※3年ぶりに京都で行われます。
☆距離問わず好調だったのはダンチヒ系。
☆中距離以上だとキングカメハメハ(ミスプロ系)の系統。
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バックナンバー 2023年10月分 会員登録する☆キレキレの脚を使う血統ではないのに(この時点で)速い脚を使えているタイプが活躍しているレースです。
☆一昨年は人気薄のエピファネイア産駒(ロベルト系)が1着3着となりました。
☆ディープインパクト(サンデーサイレンス系)の血統を持つ馬も安定して活躍しています。
☆ダンチヒ系が父・母父ともに好調でした。
1600m重賞の富士Sもこの系統のハービンジャー産駒が勝ちました。
☆人気
人気薄の勝利もあります。
☆枠
内中外どこからでも来ていますが、勝ち馬は外の方から出ています。
☆前走
前走上り上位の脚を使って好走していた馬。
連対馬は前走1着。
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