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☆3年ぶりに京都で行われた昨年はドゥラメンテ産駒(ミスプロ系)が勝ちました。
阪神で行われた2021年にも勝っており長距離では注目の血統です。
※今年の出走馬ではミスタージーティーがドゥラメンテ産駒です。
☆人気薄のキズナ産駒(サンデーサイレンス系)が4着5着に来ていたことも注目か。
※今年の出走馬ではウエストナウ・シュバルツクーゲル・ショウナンラプンタがキズナ産駒です。
☆1600m以上の距離ではスタミナ型サンデーサイレンス系が中心で、スタミナ型キングカメハメハ系(ミスプロ系)も存在感を示していました。
☆母父としてヴァイスリージェント系の活躍が目立っていました。
☆人気
超人気薄は来ていませんが、1番人気の信頼度も低い。
☆馬体重
中型馬が中心で、500kg以上の馬は来ていません。
☆前走
2200mを使われていた馬が中心。
ただ、菊花賞が阪神で行われた2021年と2022年はセントライト記念組が勝ちましたが、京都で行われた昨年は3着止まりだったことは少し気になる。
基本的には前走で好走していた馬たちで決着。
例外は2021年セントライト記念13着のタイトルホルダーだけで、これも直線で閉じ込められて全く力を出せなかったもの。
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