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☆サンデーサイレンス系×スピード型ノーザンダンサー系(大系統)配合馬が活躍しています。
昨年はダノンザキッドが人気薄で3着に好走。
2021年と2022年は父ディープインパクト(サンデーサイレンス系)×母父ヴァイスリージェント系配合馬が連勝。
☆サンデーサイレンスとボールドルーラー系の血統をあわせ持つ馬もよく勝っています。
2022年のポタジェ、2020年ラッキーライラック、2019年アルアイン、2018年スワーヴリチャードが該当します。
☆ロベルト系とキズナ産駒(サンデーサイレンス系)が好調。
☆母父としてハーツクライ産駒(サンデーサイレンス系)が2勝をあげていました。
☆人気
上位人気の信頼度はそこまで高くないか。
その年のメンバーレベルによるところも大きそう。
☆枠
勝ち馬は中枠あたりから出ていますね。
☆性齢
5歳牡馬が中心
牝馬も毎年好走。
☆前走
コーナー4回の2000m戦が中心
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バックナンバー 2024年03月分 会員登録するPOST FOR MEMBERS ONLY
バックナンバー 2024年03月分 会員登録する☆昨年はエピファネイア(ロベルト系)・リオンディーズ(ミスプロ系)兄弟の産駒が1着2着でした。
☆キングカメハメハ(ミスプロ系)の系統が5年で3勝しています。
☆ノーザンテースト・ダンチヒ系・Storm Cat(ストームバード系)の血統を持つ馬の好走も目立っています。
これらの血統が持つスピード持続力が有効なのだと思います。
☆1600mでは2レースともディープインパクト(サンデーサイレンス系)の系統が勝っていました。
☆性齢
4歳馬が勝っています。
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☆ロードカナロア産駒(ミスプロ系)が3年連続で好走しています。
その3頭はダンチヒ系もあわせ持っていました。
☆ノーザンテーストの血統を持つ馬も大活躍しています。
2023年1着3着
2022年1着3着
2021年2着3着
2020年1位入線
☆過去4年は重馬場で行われ、2020~2022年の1位入線した3頭は3代以内にロベルト系の血統を持っていました。
昨年2着のナムラクレアも母母父がロベルト系でした。
☆1200mのレースは行われませんでしたが、全体的には父ノーザンダンサー系(大系統)が4勝と活躍。
☆1400m、1600mという短めの距離ではキングカメハメハ系(ミスプロ系)が活躍していました。
☆人気
ここ2年は大波乱となっています。
☆枠
内枠の人気薄馬が好走しています。
☆性齢
ベテラン牡馬騙馬が活躍しています。
☆馬体重
牡馬は480kg以上、500kg以上ならさらに期待が出来そう。
☆前走
上り上位かつ好走という馬が中心。
阪神1400m組にも注目。
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