【Aランク頭数】
今回のAランク軸馬の頭数は0頭です。
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この記事で提供する推奨軸馬は、卍が2016年11月に完成させた極秘指数に基づいて導き出される中央競馬の推奨軸馬です。新馬戦と障害レースを除いた全レースの推奨軸馬を提供します。
具体的には、JRDB社が提供している基準オッズ(競馬新聞の各紙の印から推定される予想オッズ)に基づいて、1~3番人気になりそうな上位人気馬を判定します。
そして、上位人気馬の中で極秘指数が最も高い馬を、推奨軸馬として提供します。
推奨軸馬ごとに「軸ランク」が記載されています。
軸ランクは、推奨軸馬の妙味度を示す指標です。
極秘指数に基づいて推奨軸馬の妙味度を判定し、妙味度が高い方からAランク~Dランクの4段階で軸ランクを判定しています。
下の表は、極秘指数の完成後の期間(2016年12月~2019年8月11日)での軸ランク別の成績(フォワードテスト結果)です。
(※あくまで過去データによるシミュレーション結果ですので、将来の成績を保証するものではありません。)
推奨軸馬全体での複勝的中率(3着以内率)は55%、複勝回収率は88%です。
上位人気馬(予想オッズに基づく1~3番人気馬)全体の複勝的中率(3着以内率)が51%、複勝回収率が81%なので、上位人気馬からランダムに軸馬を選ぶよりも、推奨軸馬の方が的中率も回収率も向上することが分かります。
Aランク軸馬は、出現頻度は低いですが、単勝回収率及び複勝回収率が100%を超えており、単勝や複勝でも勝負できそうです。
Bランク軸馬は、複勝回収率が93%になっており、馬連・ワイド・馬単・三連複・三連単の軸馬として非常に優秀です。
Cランク軸馬でも複勝回収率は上位人気馬の平均的な複勝回収率を上回っており、軸馬に適しています。
推奨軸馬の軸ランクがDランクのレースは、上位人気馬(予想オッズに基づく1~3番人気馬)の中に妙味ある馬がいないため、馬券の購入を見送ったり、荒れることを期待して大穴狙いしてみたりするのがよさそうです。
なお、推奨軸馬の販売開始日以降の通算成績を、卍のブログ「卍の投資競馬術」にて不定期に公開していますので、興味のある方はご確認下さい。
<活用例>
・Aランク軸馬の単複馬券
・推奨軸馬からご自身で選んだ穴馬への流し馬券
・ご自身で選んだ流し馬券やボックス馬券への推奨軸馬の追加
・推奨軸馬から卍指数が◯点以上の馬への流し馬券
以上
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<東京2R>15番ベルブリエ(Cランク)
<東京3R>10番レッドスフェーン(Bランク)
<東京4R>3番アイソーザライト(Cランク)
<東京6R>16番プルメリアクヒオ(Bランク)
<東京7R>11番ガルサブランカ(Cランク)
<東京8R>7番メイプルタピット(Bランク)
<東京9R>12番トロヴァトーレ(Bランク)
<東京10R>9番ショウナンカブト(Cランク)
<東京11R>8番サトノクローク(Bランク)
<東京12R>3番シャーンゴッセ(Bランク)
<京都1R>3番ハイウェイスター(Bランク)
<京都2R>11番デュアル(Bランク)
<京都3R>12番ハイグッドワールド(Bランク)
<京都4R>15番シャドフ(Cランク)
<京都6R>13番テイクザクラウン(Cランク)
<京都7R>9番アンバードール(Bランク)
<京都8R>9番テンカジョウ(Cランク)
<京都9R>2番ルクスマーベリック(Bランク)
<京都10R>1番カッティングジェム(Bランク)
<京都11R>1番アイスグリーン(Cランク)
<京都12R>15番メイショウミシガン(Bランク)
<函館1R>2番プレアデスグループ(Bランク)
<函館2R>11番ネバーモア(Bランク)
<函館3R>2番ラインアルファ(Bランク)
<函館4R>3番ラストスピリッツ(Bランク)
<函館6R>1番ミッションルース(Cランク)
<函館7R>6番フロムナウオン(Bランク)
<函館8R>4番サザンレイク(Cランク)
<函館9R>8番モンブランミノル(Cランク)
<函館10R>15番ラファドゥラ(Cランク)
<函館11R>8番コーティアスマナー(Cランク)
<函館12R>5番エクリプスルバン(Cランク)