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宇宙Now+α第126号
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第126号 コンテンツ


1.巨石の遺物・・・プラヤ(並行世界人)

2.宇宙世紀~で始まるアニメの話

3.宇宙文明の結婚観・・・プレアデス人






1.巨石の遺物




昨日、ヒストリー・チャンネルの「古代の宇宙人」の新シーズンで、世界各地に残る、巨石の遺物、遺跡の特集をやってたんだが、代表的なものはピラミッド・・・後、モアイとか・・・また、同時に昔のビデオで「スターゲートSG1」を見ていて・・・例えば、古代の遺跡、地球人にはその使用法とかが、未だ不明のオーパーツばかりだと思うんだが、もしも地球の科学が発展して、巨石の遺物とか遺跡・・・その手のものの真の目的と使用法を解明したのなら、何が「答え」として出てくるのか?作って去って行ったエイリアン・・・勿論、殆ど人類ではないと思うんだが・・・地球人が目覚めた!って再び舞い戻って来る?そういった場合、仕組みとか目的、使用法を知ったとしても起動したりしたら「ダメ?」・・・生命体の殆どが「ロクデナシエイリアン」という実態が分かっているのなら、チョッカイ出さずに放置しておいた方が賢明?スターゲートのストーリーではテレポの入り口のリング?を、ただ、ただ好奇心で起動した為に、面子が地球以外の惑星間戦争、争いに巻き込まれる・・・元々、地球から人間を「奴隷」として運び去る目的のものだったんだが、それを再び開く事と同じにならないのか?




プラヤ (所属、文明不明 「匿名、名無しさん」状態)




地球は宇宙ハイウェイで言う、ジャンクションですから・・・ジャンクションがあれば、そこにパーキングエリア、ホテル、レストランが出来る・・・そのような感じで理解すれば良いと思います。今でも活動していて、ピラミッドや中東のポータルからは、色々なUFOなどが頻繁に出入りしています。例えば、中東からナスカの上空の別の入り口に入る・・・そういった使用法です。なので、そんなに深刻に捉える必要はありません。危険なものではありません。危険なものは地球の地下に今でもわんさといますので・・・。







ぷはっ・・・(爆)心配しなくてもぎょうさんいてまっせ!ってか・・・笑えるね・・・




プラヤ




危険な生命体、存在であっても、皆さんが手出ししなければ何もして来ません。勿論、向こうから襲ってきたのなら話は別ですが・・・例えば、危険な毒蛇を目の前にしたとしても、木の枝でつついたり、攻撃したりはしないでしょう?それが危険な生物だと知っているのなら・・・。それと同じです。ただ、だまってやりすごせばいいだけです。ただ、地球は、そういった種々の生命体が多い、ある程度「密集」している・・・そのような特徴があるでしょう・・・生物学的に見ても、面白い場所です。地球に来ているエイリアンは意外に「科学者」が多いのです。その手の学者が、地球人の科学者にインスピを投げていく・・・それは良くある現象です。







ん、昨日はテスラのエピソードもあったしね・・・彼は確かに元がエイリアンで、インスピを受けていた・・・それはあるらしいと・・・ただ、馬鹿正直、潔癖症の性格が災いして、本来の目的を達成する事なく亡くなったと・・・。続く・・・





2.宇宙世紀~で始まるアニメの話・・・計画者




※この記事は、特定の作品と、その原作者の方が、どこからかインスピを受けて作品を作ったと指摘するものではありません。あくまで分かりやすい「例え」として書いています。そこに他意はありません。誰もが良く知っていて、理解し易いと思い、引用させていただきました。







ん~、思うに、今のトカゲと人類の争いってもんは、ガンダムの設定に良く似てるなと・・・赤い彗星のシャアと、ひ弱なニュータイプ・・・アムロ・・・アムロはシャアと出会った事でスイッチが入って覚醒して行くんだが、如何せん未熟で若い、おまけに精神的には不安定・・・。地球人そのまんまだわ・・・(爆)いじめないで下さい、こわいでちゅ~・・・ってな具合にいじけて縮こまってると・・・。んでもってアムロはブライトさんに叩かれたり、怒られたりしながら、しぶしぶ戦士に成長していくと・・・。決して自発的ではない・・・。ケド、場数を踏む毎に強くなっていって・・・やがてシャア以上の超人類、ニュータイプに変貌・・・。




計画者




日本発のアニメには、情動に訴えかけてインスピを与え、遺伝子を開こうとする内容が満載だ・・・勿論、それを造っている側には無意識という事になるが・・・。ニュータイプの出現は遺伝子変動、発現の話になるだろう・・・元々持っているものを活用したただけ・・・。つまり、地球人は不安と恐怖によって、その遺伝子の活性化を抑えられている・・・それさえ取り払えば、連鎖反応のように目覚めだす・・・その計画だ。







ん~、若い頃になんでアニメーターになろうとしたのか?分かるような気がする。今思えば、とてもじゃないがまともな業界とは思えない底辺の扱い・・・。ただ、才能なさ過ぎて諦めざるを得なかったんだけどさ・・・(苦笑)その代わりにチャネラーに化けましたと・・・(爆)




計画者




チャネラーは、多チャンネルの才能のうちの一つに過ぎない・・・キンドルで出しているように小説も書けるだろう?・・・。本来の君はマルチタスク人間だ、同時並行で色々な内容を処理出来る。







ん~、色々書いてるケドさ・・・ただ、多芸は無芸って言うし・・・




計画者




それは、今ほど、多様性が無い世界での話だ・・・。今の時代は誰もが自身の言い分や意見、作品、物語を発信出来る・・・考え方によってはバラ色の世界だろう・・・。マスコミや支配層を押しのけてダイレクトに発表出来るのだ・・・願ったり叶ったりだろう?・・・続く






3.宇宙文明の結婚観・・・プレアデス人



毎日、働いていてご苦労様です。


他の星の情報を少し。


交配や強い繋がりを求めて、宇宙人は地球にやって来ます。


しかし、それは結婚とは言いません。
それは配偶者がいるのに、不倫に走る人と似ています。


「そんなことはないわ。
私は宇宙人との間に子供だっているし、結婚しているわ。」


相手は、お腹に子供を授けて欲しかっただけで、結婚相手としては認めていません。
すこぶる不健全な仲ですね。


宇宙人の結婚の説明をしましょう。


それは互いの心が惹かれ合う状態のことです。
つまり、家族の一員として認め合うと言うことです。


大して愛していないのに、子供だけ作るなんてことはしません。


身体の関係が、すぐに結婚になるわけでもありません。
それは結婚相手でなくてもあるからです。


普通に結婚して子供を産む、
それは地球に限ったことではありませんが、忘れられない過去の恋人のことを考えながら、違う人の子供を産むことはありません。


思い出作りに、他の異性と関係を作ることもありません。


男女は、子供を作るために結婚すると言うより、精神的な繋がりを求めて結婚します。
だらしがなく映るかもしれませんが、それが普通です。・・・続く


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