宇宙人Nowadays+

フィクションとしてお楽しみ下さい

このブログはプレミアムブログです。購読することで記事全文をすぐにご覧いただけます。
このブログをフォロー
いいね388 コメント20

最新の記事
月別アーカイブ
2024/11 (2)
2024/10 (3)
2024/9 (3)
2024/8 (3)
2024/7 (3)
2024/6 (3)
2024/5 (3)
2024/4 (3)
2024/3 (3)
2024/2 (3)
2024/1 (3)
2023/12 (3)
2023/11 (3)
2023/10 (3)
2023/9 (3)
2023/8 (3)
2023/7 (3)
2023/6 (3)
2023/5 (3)
2023/4 (3)
2023/3 (3)
2023/2 (3)
2023/1 (3)
2022/12 (3)
2022/11 (3)
2022/10 (3)
2022/9 (3)
2022/8 (3)
2022/7 (3)
2022/6 (3)
2022/5 (3)
2022/4 (3)
2022/3 (3)
2022/2 (3)
2022/1 (3)
2021/12 (3)
2021/11 (3)
2021/10 (3)
2021/9 (3)
2021/8 (3)
2021/7 (3)
2021/6 (3)
2021/5 (3)
2021/4 (3)
2021/3 (3)
2021/2 (3)
2021/1 (3)
2020/12 (3)
2020/11 (3)
2020/10 (3)
2020/9 (3)
2020/8 (3)
2020/7 (3)
2020/6 (4)
2020/5 (4)
2020/4 (3)
2020/3 (4)
2020/2 (4)
2020/1 (4)
2019/12 (3)
2019/11 (3)
2019/10 (3)
2019/9 (3)
2019/8 (3)
2019/7 (3)
2019/6 (3)
2019/5 (5)
2019/4 (3)
2019/3 (3)
2019/2 (3)
2019/1 (3)
2018/12 (3)
2018/11 (3)
2018/10 (3)
2018/9 (3)
2018/8 (3)
2018/7 (3)
2018/6 (3)
2018/5 (3)
2018/4 (3)
2018/3 (3)
2018/2 (3)
2018/1 (3)
2017/12 (3)
2017/11 (3)
2017/10 (3)
2017/9 (3)
2017/8 (3)
2017/7 (3)
2017/6 (3)
2017/5 (3)
2017/4 (3)
2017/3 (3)
2017/2 (3)
2017/1 (3)
2016/12 (3)
2016/11 (3)
2016/10 (3)
2016/9 (3)
2016/8 (4)
2016/7 (4)
2016/6 (3)
2016/5 (3)
2016/4 (3)
2016/3 (3)
2016/2 (4)
2016/1 (4)
2015/12 (4)
2015/11 (4)
2015/10 (4)
2015/9 (4)
2015/8 (4)
2015/7 (4)
2015/6 (4)
2015/5 (2)
2015/4 (2)
2015/3 (1)
2015/2 (1)
2015/1 (2)
2014/12 (1)
2014/11 (1)
2014/10 (1)
2014/9 (2)
2014/8 (1)
2014/7 (1)
2014/5 (2)
2014/4 (2)
2014/3 (2)
2014/2 (1)
2014/1 (1)
2013/12 (1)
2013/11 (1)
2013/9 (2)
2013/8 (1)
2013/7 (1)
2013/6 (1)
2013/5 (1)
2013/4 (1)
2013/3 (1)
2013/2 (1)
2013/1 (1)
2012/12 (1)
2012/11 (1)
2012/10 (1)
2012/9 (1)
2012/8 (1)
2012/7 (1)
2012/6 (1)
2012/5 (1)
2012/4 (1)
2012/3 (1)
2012/2 (1)
2012/1 (1)
2011/12 (1)
2011/11 (1)
2011/10 (1)
2011/9 (1)
2011/8 (1)
2011/7 (1)
2011/6 (1)
2011/5 (2)
2011/4 (1)
2011/3 (1)
2011/2 (1)
2011/1 (1)
2010/12 (1)
2010/11 (1)
2010/10 (1)
2010/9 (1)
2010/8 (1)
カレンダー
<  2016年10月  >
10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
RSS
RSSフィード RSS

宇宙NOW+α 


チャネリングという方法で構成されたブログです。    
宇宙人に鋭く質問していく対話方式で、 色々な星の人が出て来ます。 

どこの星人が出てくるかはお楽しみ! 

科学技術、宇宙の構造、地球の歴史が分かります。
最新情報満載。  

この世界の裏事情も分かるかも?!

HP


宇宙Now+α第127号

宇宙Now+α 第 127号コンテンツ





1.チャネラー、チャネリング現象の本質・・・統治者




う~ん、チャネラーになって20年以上が経過して・・・さて、その本質って何さ?って考えた時に「自分を前進させる為のツールです」と・・・この仕事は、なるは易し、続けるは難しの典型です。長い人でも3~4年で消えて行きます。最初の内は、聞きたい事が一杯あるから、やってて飽きる事も無いのだけれども、流石に20年越して来ると、聞きたい事も徐々に無くなって来ます。んで、今頃になって、ちょっと世間、世界が騒がしくなってきて、おお、いよいよ、来るものが来たかと・・・まあ、予め、このままでは済まない・・・。それは散々聞かされて来たので・・・今更驚かないんだが・・・逆に今となっては「何も起きないんじゃねーの?」それが正直な感想・・・とは言え、世の中も随分と物騒になって来たし、変な事件が頻発してるし・・・。やだねぇ~、が本音ざんす・・・。




統治者




ベテランになった気分はどうだ?







ん~、そうねえ・・・賛否両論あれども、今じゃ大御所だよな・・・増して、20年以上も続けてるんだからさ・・・





統治者




ホンモノだから続く・・・それだけだろう?直ぐにメッキのはがれる飾り物であれば、早晩消えて行くはずだ・・・大衆は愚かだが、真実、ホンモノに対する嗅覚は持つものだ・・・。それは集合意識の特性だろう・・・さて、時代ごとに、いわゆる「ホンモノ」は現れるのだが、どのホンモノも、人類をガイドするには至らなかった・・・それが事実ではないか?







宗教にされちゃっただけでしょ?つまり、トカゲの方が頭が良いんだよ・・・本来の意味を反転させて信じ込ませる?操作する?んま、ありもしない、神だの高次の存在に騙される方も愚かだけどね・・・。挙句の果てに「崇拝するものを欲しがる」遺伝子まで出来ちゃってさ・・・遺伝子レベルで浸食されたら、もう、The Endでしょ?詰まるトコ、7000年問題もこの遺伝子が消せなかったから起こったって事でしょ?・・・続く





2.日本の今後・・・計画者






ん~、阿蘇の噴火もマグマを人工的に刺激しただけだと・・・南海トラフでも人工地震を起こそうとしている?踏んだり蹴ったりじゃん?往復ビンタ?ボコボコ?虐殺じゃね~かよ?何考えてんだよ?お前ら・・・。




計画者




我々が指示したわけではない、トカゲの仕業だ・・・







んな事ぁ分かってる・・・そのトカゲをいつまで放置すんのか?って事を聞いてんだよ?クソ宇宙なのは分かってる、最初からな・・・に、しても悪趣味な宇宙だよ・・・ここは・・・。




計画者




何度も言うが地球は実験場だ・・・主な物は人間に付いての実験・・・種々の項目がある・・・トカゲもその一部だ・・・一部だぞ?全てではないぞ?・・・続く






3.人に化けるだけがシェイプシフトでは無い・・・プレアデス人






ん~、宇宙規模で見れば、シェイプシフト、変身能力はそんな珍しいものでもなく、結構、ありふれた能力だと・・・人だけではなく、種々の生物、ただのモノにも化ける事が出来ると・・・。車んなってみたり、電柱に化けてみたりと・・・ギャグマンガの世界だわ・・・。なので、人間を観察する為に、野良猫に化けたり、カラスだのに化けたりして・・・。




プレアデス人



カラスは多いでしょう、あとは蝙蝠もポピュラーです。渡り鳥に化ければ、国境を跨いで観察出来ます。鷲も多いですよ?地上の動物は、ハンターに狩られたりの事故が多いので、飛ぶものが多いでしょう・・・。






サンダーバードなんてデカすぎるし、怖すぎるし、目立つし・・・白頭鷲とかかね・・・カラスも一般的か・・・んま、変なUMAも増えてるみたいだし・・・UMAに思えるケド、実は宇宙人、存在のパターンもあるわけだ・・・。下水ん中ウロチョロしたり・・・あ、て事はネズミも居るか・・・。でも見分けは付かないわけだよね・・・。・・・続く


宇宙Now+α第126号
いいね1

第126号 コンテンツ


1.巨石の遺物・・・プラヤ(並行世界人)

2.宇宙世紀~で始まるアニメの話

3.宇宙文明の結婚観・・・プレアデス人






1.巨石の遺物




昨日、ヒストリー・チャンネルの「古代の宇宙人」の新シーズンで、世界各地に残る、巨石の遺物、遺跡の特集をやってたんだが、代表的なものはピラミッド・・・後、モアイとか・・・また、同時に昔のビデオで「スターゲートSG1」を見ていて・・・例えば、古代の遺跡、地球人にはその使用法とかが、未だ不明のオーパーツばかりだと思うんだが、もしも地球の科学が発展して、巨石の遺物とか遺跡・・・その手のものの真の目的と使用法を解明したのなら、何が「答え」として出てくるのか?作って去って行ったエイリアン・・・勿論、殆ど人類ではないと思うんだが・・・地球人が目覚めた!って再び舞い戻って来る?そういった場合、仕組みとか目的、使用法を知ったとしても起動したりしたら「ダメ?」・・・生命体の殆どが「ロクデナシエイリアン」という実態が分かっているのなら、チョッカイ出さずに放置しておいた方が賢明?スターゲートのストーリーではテレポの入り口のリング?を、ただ、ただ好奇心で起動した為に、面子が地球以外の惑星間戦争、争いに巻き込まれる・・・元々、地球から人間を「奴隷」として運び去る目的のものだったんだが、それを再び開く事と同じにならないのか?




プラヤ (所属、文明不明 「匿名、名無しさん」状態)




地球は宇宙ハイウェイで言う、ジャンクションですから・・・ジャンクションがあれば、そこにパーキングエリア、ホテル、レストランが出来る・・・そのような感じで理解すれば良いと思います。今でも活動していて、ピラミッドや中東のポータルからは、色々なUFOなどが頻繁に出入りしています。例えば、中東からナスカの上空の別の入り口に入る・・・そういった使用法です。なので、そんなに深刻に捉える必要はありません。危険なものではありません。危険なものは地球の地下に今でもわんさといますので・・・。







ぷはっ・・・(爆)心配しなくてもぎょうさんいてまっせ!ってか・・・笑えるね・・・




プラヤ




危険な生命体、存在であっても、皆さんが手出ししなければ何もして来ません。勿論、向こうから襲ってきたのなら話は別ですが・・・例えば、危険な毒蛇を目の前にしたとしても、木の枝でつついたり、攻撃したりはしないでしょう?それが危険な生物だと知っているのなら・・・。それと同じです。ただ、だまってやりすごせばいいだけです。ただ、地球は、そういった種々の生命体が多い、ある程度「密集」している・・・そのような特徴があるでしょう・・・生物学的に見ても、面白い場所です。地球に来ているエイリアンは意外に「科学者」が多いのです。その手の学者が、地球人の科学者にインスピを投げていく・・・それは良くある現象です。







ん、昨日はテスラのエピソードもあったしね・・・彼は確かに元がエイリアンで、インスピを受けていた・・・それはあるらしいと・・・ただ、馬鹿正直、潔癖症の性格が災いして、本来の目的を達成する事なく亡くなったと・・・。続く・・・





2.宇宙世紀~で始まるアニメの話・・・計画者




※この記事は、特定の作品と、その原作者の方が、どこからかインスピを受けて作品を作ったと指摘するものではありません。あくまで分かりやすい「例え」として書いています。そこに他意はありません。誰もが良く知っていて、理解し易いと思い、引用させていただきました。







ん~、思うに、今のトカゲと人類の争いってもんは、ガンダムの設定に良く似てるなと・・・赤い彗星のシャアと、ひ弱なニュータイプ・・・アムロ・・・アムロはシャアと出会った事でスイッチが入って覚醒して行くんだが、如何せん未熟で若い、おまけに精神的には不安定・・・。地球人そのまんまだわ・・・(爆)いじめないで下さい、こわいでちゅ~・・・ってな具合にいじけて縮こまってると・・・。んでもってアムロはブライトさんに叩かれたり、怒られたりしながら、しぶしぶ戦士に成長していくと・・・。決して自発的ではない・・・。ケド、場数を踏む毎に強くなっていって・・・やがてシャア以上の超人類、ニュータイプに変貌・・・。




計画者




日本発のアニメには、情動に訴えかけてインスピを与え、遺伝子を開こうとする内容が満載だ・・・勿論、それを造っている側には無意識という事になるが・・・。ニュータイプの出現は遺伝子変動、発現の話になるだろう・・・元々持っているものを活用したただけ・・・。つまり、地球人は不安と恐怖によって、その遺伝子の活性化を抑えられている・・・それさえ取り払えば、連鎖反応のように目覚めだす・・・その計画だ。







ん~、若い頃になんでアニメーターになろうとしたのか?分かるような気がする。今思えば、とてもじゃないがまともな業界とは思えない底辺の扱い・・・。ただ、才能なさ過ぎて諦めざるを得なかったんだけどさ・・・(苦笑)その代わりにチャネラーに化けましたと・・・(爆)




計画者




チャネラーは、多チャンネルの才能のうちの一つに過ぎない・・・キンドルで出しているように小説も書けるだろう?・・・。本来の君はマルチタスク人間だ、同時並行で色々な内容を処理出来る。







ん~、色々書いてるケドさ・・・ただ、多芸は無芸って言うし・・・




計画者




それは、今ほど、多様性が無い世界での話だ・・・。今の時代は誰もが自身の言い分や意見、作品、物語を発信出来る・・・考え方によってはバラ色の世界だろう・・・。マスコミや支配層を押しのけてダイレクトに発表出来るのだ・・・願ったり叶ったりだろう?・・・続く






3.宇宙文明の結婚観・・・プレアデス人



毎日、働いていてご苦労様です。


他の星の情報を少し。


交配や強い繋がりを求めて、宇宙人は地球にやって来ます。


しかし、それは結婚とは言いません。
それは配偶者がいるのに、不倫に走る人と似ています。


「そんなことはないわ。
私は宇宙人との間に子供だっているし、結婚しているわ。」


相手は、お腹に子供を授けて欲しかっただけで、結婚相手としては認めていません。
すこぶる不健全な仲ですね。


宇宙人の結婚の説明をしましょう。


それは互いの心が惹かれ合う状態のことです。
つまり、家族の一員として認め合うと言うことです。


大して愛していないのに、子供だけ作るなんてことはしません。


身体の関係が、すぐに結婚になるわけでもありません。
それは結婚相手でなくてもあるからです。


普通に結婚して子供を産む、
それは地球に限ったことではありませんが、忘れられない過去の恋人のことを考えながら、違う人の子供を産むことはありません。


思い出作りに、他の異性と関係を作ることもありません。


男女は、子供を作るために結婚すると言うより、精神的な繋がりを求めて結婚します。
だらしがなく映るかもしれませんが、それが普通です。・・・続く


宇宙Now+α第125号
いいね2

 

第125号コンテンツ


1.トカゲ八目・・・統治者






ん~、今、日本のトカゲの話を聞いてるんだが、聞けば聞くほど・・・事情は複雑怪奇、何がどーなって、こーなって・・・先の大戦はやっぱトカゲの争い・・・力無しの神界は何も出来ませんでしたと・・・こいつら人間なんて道具としか思って無いから、自分達が死ななきゃ良いって感じで・・・同じ事を繰り返そうとしている・・・んも~、馬鹿トカゲ共が・・・どーすんだよ?こんなの?それともお宅らにしてみりゃトカゲでさえゲームのコマだから好き放題させてるって事?




統治者




トカゲにも善玉と悪玉が居ると聞いただろう?一方を駆逐するにはどちらかに力をかければ良い・・・簡単な話だろう?







善玉のトカゲをパワーアップ?善玉のトカゲ、爬虫類っちゃあさ、日本神界って事?でもあの面々はトカゲに敗北して懲りてるんじゃないの?




統治者




トカゲ因の生命体は、何も神界だけではない・・・翼竜タイプもろもろも含めれば実に多様な生命体の種類がある。ロアンプスもそうだ・・・爬虫類という括りで話をするのであれば、それらも含めないと片手落ちになるだろう・・・







ま~、どーでもいいケドさ・・・この地球上での話なので・・・例えば、黒いトカゲ軍団の旗色が悪くなって、火星に逃げましたと・・・でもまた舞い戻って来て、同じ事するわけでしょ?事実、今まで何度もそんな事があったわけだ・・・こんな生命体、いつまで放っとくつもりなんだよ?・・・続く




2.計画者の説明・・・計画者







ん~、何と言うか、日本人の遺伝子が特別なのではなく、遺伝子変動という事で言えばば、世界的に変動は起きていると・・・ただ「ひ弱で優しい、お人好しの傾向」を好む高度文明もあります、そのカタガタが日本の応援に回っている。そりゃそうだわな、自分と似たモンだったら、哀れに思って助けたくなるでしょう・・・




計画者




その通りだ・・・地球は、生存競争と争い、暴力を是とする生命体、代表的なものはトカゲ、片や万物との一体感「愛」に基づいたあり方を信条とする生命体、文明、この二者のどちらが正しいのか?それを判定する場所でもある。日本に集まっているモノはかなり進化した生命体、意識体だ・・・科学力で言えばそうそう姿を見せない、神に似た存在と言うべきか・・・。名乗らないし、意思表示もしない、しかし、インスピは打ってくる・・・神化した地球人が呼び寄せたのだ・・・







ん~、神化した地球人?私は未だに半信半疑だが・・・つまり、未来形の人類が過去を作る過程の話?それが真実なら心強いね・・・




計画者



神化した地球人は現在、普通の人類として転生し始めている、奇天烈な子供達の正体は宇宙人ではない・・・「位置する」とは時間、空間に制限されない・・・後戻りになるので若干人間としての不自由さは感じるだろう・・・しかし、本質は変わらない。この時代に現れるという事は、キモの時代だからだ・・・この神化した超人類、地球人未来形は「無敵」だ・・・





ん?なら、7000年問題は?この宇宙が消えちゃうという・・・




計画者




それは前から説明していると思う、無くなった・・・だから心配無用だ・・・ただ、修正前の段階なので、情報がまだ残っている・・・ただ、それだけだ。流石に因果律まで無視は出来ない。原因と結果の話・・・実質、その問題は「無い」に等しいのだが、今の地球人にそんな話は受け入れられないだろう・・・無用な混乱を招いても、それはそれで害になる。つまり、事実、真相を知るものにとっては「面白い時代」なのだ・・・続く



3.トカゲ女・・・プレアデス人





ん~、なんかドイツのメ○ケ○首相がトカゲだと散々指摘する動画が出ており・・・お約束の目が変わる瞬間・・・何か被膜みたいなものが見えたり見えなかったりと・・・A国大統領候補のヒ○リーも盛んにトカゲ女と宣伝されていて・・・雰囲気的にトランプは大統領にはならない?なれない?ヒ○リーが噂通りトカゲで、メ○ケ○もトカゲとすれば、もしも、ヒ○リーが大統領になった場合、先進7か国の内、二国がトカゲ女の大統領や首相?トカゲ自体、母系で女が親分が普通?・・・いよいよ本腰入れて来た感じ?




プレアデス人




A国はどうしても戦争を引き起こしたい国ですから、大きな戦争を起こそうとするでしょう・・・世界は火薬庫だらけです。







御誂え向きに、C国さんが暴走してますので・・・南、東のシナ海じゃ飽き足らず、インドとの国境付近でも、相手方の領土に侵入してみたりと・・・。C国家の暴走通り越して発狂?状態ざんす・・・。に、しても、こんだけ批判と非難の目が向いてるのに良くやるよな・・・考えてみればさ、前の大戦もトカゲ同士の代理戦争?日本のトカゲは今もアメリカのそれを敵視していて、互いに今でも「敵同士」なんだそうだ・・・ただ、お互いに「面倒くさい」と思っていて、動かないだけ・・・しかし、日本のそれはいつか「復讐」したろうと・・・




プレアデス人



日本のトカゲもなかなか「強い」ですから、アメリカのトカゲは「手を付けたくない」と思っているのはあるでしょう・・・







ん~、なら、C国のトカゲは、敵として見た場合「タイシタコトナイ」と踏んでるって事だよね・・・あれだけあからさまに挑発するってコトは・・・




プレアデス人



A、C両国とも統治、計画者の罠にはまったのです。つまり、他の宇宙人が入って来たお陰で、自身の絶対的な支配が無くなりつつある・・・それは考えているようです。





ん~、日本のトカゲは異様に「プライド」が高くて、変な宇宙人との取引をさせなかった・・・それがあるらしい・・・それが幸いして、日本では、ほぼアブダクションが無い。ま、絶対に無いとは言わないが、A国C国に比べたら「無」に等しいと・・・その代わりインスピで干渉が始まっていて、手が付けられないと・・・地球に近づく宇宙人を統治、計画者が選別しているとすれば、A、Cには性質の悪いのを接触させて、日本にはそれほどでもないものを近づけて拒絶させた?って事になるのかな・・・なら統治、計画の二者が「我々の手の内」って言うのも分かる気がする。それが事実ならね・・・続く





4.まじっすか・・・プレアデス人





A国が、N朝鮮の大型潜水艦建造の情報をリーク、核だけでなく、大型の潜水艦・・つまり、世界に対して攻撃する気満々と見せかける宣伝?K国大統領が脱北を呼びかける・・・これってN朝鮮の一般市民に「逃げなさい」の合図?予告?着々と大義名分を積み重ねて・・・次は・・・攻撃?でしょうかね




プレアデス人



C国のみならず、R国も付近に居ますので、直ぐに何か軍事行動を起こす。それは考えづらいでしょう・・・しかし、何かの事故、例えばN側から誤射があったなど・・・。それが引き金になる可能性はあります。ですので危険は危険でしょう






ん~、宅らの司令官が10年以上前に、A国は、危険な状態でN朝鮮を「保存」する腹積もりだと・・。当時、書いたら、どっかの精神世界かぶれが非難のメール送って来たケドね




プレアデス人




お花畑の人々は気にしなくていいです・・・。私達が言うのもなんですが・・・。ただ、核の使用は宇宙人が全力で阻止すると思います。私達は勿論、私達以外の存在も見張っていますので・・・しかし、A国はその事を熟知しています。なので、中心人物の暗殺にとどめるかも知れません。若しくは「事」が終わった後で、大統領の声明として結果のみ報告・・・そのパターンかも知れません。・・・続く



TOP