「大人の雰囲気のバー」第3夜
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とある会社のOL麻里子が会社の後輩である典子と訪れたとあるバー
そこで起きる非日常な出来事
麻里子は少しずつその不思議な世界に飲み込まれていく

「幻創文庫(旧淫蕾文庫)」と言う官能小説サイトに掲載させていただいていたものです。
「幻創文庫」さんが閉鎖された為、眠っておりましたが、リメイクして再公開します。

ざっくりした話の大筋はほぼ同じですが、内容については多少リメイクしております。

~~~第2夜までのあらすじ~~~

会社の後輩である典子と「大人の雰囲気のバー」に入った麻里子だったが、そのバーは怪しげなバーだった。

店のイベントとして抽選で選ばれてしまった典子は店内で縛られてしまう。

典子を助けようとした麻里子も典子と同じように縛られてしまう。

あくまでも「イベント」なので着衣のまま縛られた麻里子達だったが、麻里子はひそかに感じて濡らしてしまう。

帰宅後も興奮のせいかなかなか寝付けなかった麻里子だったが帰り際にマスターから渡されたチラシを見て店のウェブサイトにアクセスする。

そして、そこで色々な画像を見ているうちにさらに興奮してしまう。

そのまま見ていたら取り返しのつかない事になると思い、サイトを見るのを止めて何とか寝ようとするものの、熟睡出来ず、それでもいつの間にか寝てしまい、気付けば昼過ぎだった。

店のサイトに再度ログインすると、昨夜の二人の画像もアップロードされていた。

驚いた麻里子はその写真を見てその艶めかしさに感心しつつも、無断で写真を使われた事を抗議しに店を訪れる。

しかし、いつの間にか抗議をする事なく、マスターのペースに乗せられ、前夜に引き続いて縛られてしまう事になる。

目隠しをされたせいか、身体が縄に慣れたせいか、麻里子は前夜以上に感じてしまう。

しかし、その夜も中途半端な所で止められてしまい帰宅させられた麻里子だったが、欲求不満よりも疲れの為かすぐに眠りに落ちてしまった。

~~~~~~~~~~~~

第3夜になり、やっとエロくなってきます。

また第1夜~第3夜の全話公開後に「全体版」も発行予定です。
(1話ずつ購入していただくより少しお得な価格設定を予定しています)
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