今日も一日、ハッピー。
第1章 身近なハッピーに、気づこう。
[配信日時]
2008年12月13日 07時
[本文]
【創刊号】今日も一日、ハッピー。
凹んだぶんだけ、ハッピーも大きい。
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こんにちは。
発行者のしまぷーです。
このメールマガジンでは、元気になるためのメッセージをお送りしていきます。
毎日、ハッピーなことばかりではありません。
毎日は、平凡です。
平凡な上に、イヤなこともあります。
上司に叱られたり、お客様に厳しいことをいわれたり、彼女彼氏とケンカしたり。
凹むことのほうが多いくらいです。
できれば、今のしんどい状態から逃げだしたいなあと思います。
でも、歯を食いしばってガンバル。
そうやってチャレンジしているうちに、いいことがあります。
ツラかったあとにいいことがあると、とってもハッピーになります。
毎日いいことばかりでは、ハッピーのうれしさは分かりません。
ツライことは、ハッピーのためにあるのです。
ツライことがあるほうが、ハッピーも、大きいのです。
ツライことが起こったら、ハッピーのネタにしましょう。
くそったれと思って、前に進むことです。
絶対にハッピーになるぞと自分にいい聞かせるのです。
このままで終わってたまるかという思いが、明日につながるのです。
くそっ、と手をにぎりしめて、耐える。
みとけよと思いながら、また、黙々と仕事をつづける。
悔しさが強ければ、絶対にハッピーになってやるという気持ちも強くなる。
凹まされるのを、楽しみにすることです。
待ってましたと喜んで前に進んでいくことです。
■今日もハッピー<1>
凹まされたら「よし、かかってこい」と、喜ぼう。
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