止まらない楽屋
第1章 【隆】止まらなくなる彼
今日はLIVEを見にきて
そのまま楽屋に顔を出した。
隆ちゃんは最近忙しくて
会えるのは1ヶ月ぶり…
ずっと寂しかったけど
やっと会えるのがすっごく楽しみだった♪
隆)今日はほんとに来てくれてありがと♪
◇)ううん♪
隆ちゃん本当にカッコ良かったよ///
隆)えへへ//
◇)隆ちゃんのピアノとか…
感動して泣いちゃったもん//
隆)ほんと◇は可愛いなw
◇)……//
隆)今日…久々に会えてほんとに嬉しい//
◇)うん…私も//
隆ちゃんが優しく抱きしめてキスをくれた。
うっとりしながら
そのキスに身を任せていると
次第に深くなっていく隆ちゃんのキス…。
久しぶりだからかな…?//
でも…
どうしよう…
こんなキスしたら…
私……///
隆)どうしよう…
◇)…え?
隆)ごめん…止まんないかも//
◇)え?え?
そう言ってまたキスを続ける隆ちゃん。
背中から手が入ってきて
ブラを一瞬で外されてしまった。
◇)え、ちょ、隆ちゃん!//
隆)うん。
◇)え、え、
隆)うん、ごめん。
◇)ま、待ってっ//
隆)ダメみたい…
◇)え、ちょっと…!//
隆)ごめん、お願い。
◇)え、お願いって…、え?!
隆)ほんと…無理だわ…
◇)あ、あ、やぁっ///
後ろから私の背中を支えたまま
服の中にもぐりこんできて
もう片方の手で胸を揉む隆ちゃん。
そして…もう片方の胸を
唇で吸い上げてくる…
先端を…舌で転がしながら…
◇)やぁっはぁん//
ダメ、隆ちゃん、ここ楽屋だよ?
隆)うん。
◇)あぁっ//…、うんじゃなくて!
隆)大丈夫。まだみんな戻んないから。
◇)でも…っ!//
隆)ああもうほんと可愛い。
もう止まんないよ。
◇)やぁんっ///
胸に吸い付いたまま
胸を揉んでいた手を下へするりと滑らし
一瞬で下着の中へと入ってきた。
くちゅ……
隆)かわい…w
◇)やぁっ///
隆)もうこんな感じちゃってたの?w
◇)だって…隆ちゃん…が…//
隆)もしかして…
◇)……//
隆)楽屋だからちょっと興奮してる?w
◇)やぁ!エッチ!//
隆)うん。しよ?
◇)え??
隆)エッチ♪
◇)あっ…!///
くちゅうっ…くちゅくちゅっ
◇)あぁんっ!!///
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