真夏の汗
第1章 【臣】前半
夏の暑い日。
出かけるにもお金がないから
私たちはコンビニでアイスを買ってきた。
◇)溶けちゃう溶けちゃうw
臣)急げ〜〜w
◇)きゃはははw
走って帰ってきて
二人でアイスを食べた。
◇)美味しい〜〜♡
臣)生き返んな〜〜♪
◇)ね!!
臣)つーかクーラーいつ直んだよ…
◇)ほんと…死にそう…
臣)何もしなくても汗出てくるし…
◇)ね…汗止まんない…
本当に暑くて…
アイスを食べながら臣をチラッと見ると
顔にも首元にも汗をかいていて…
なんかすごくセクシーだった///
臣)なーに見てんの。
◇)別に…///
臣)ふーん…
◇)…アイス食べたら…何するー?
臣)何したい?
◇)何でもいいよ〜♪
臣)ほんと?
◇)うん♡
臣)じゃあSEX。
◇)な、何それ〜〜〜///
臣)何でもいいっつったじゃん。
◇)言った…けど…///
臣)別に食べ終わってなくても
いんだけどさ…
◇)…え??
臣がアイスを咥えたまま
私の服を勢いよく脱がしてきた。
◇)ちょっと!!///
臣)エロ…w
◇)何すん……やっ///
ぽたぽた…っ
◇)つめた…っ///
臣)こんな暑くて汗だくなんだから
きもちぃだろ?w
臣が唇を舐めてニヤッと笑った。
そしてそのまま
私の胸に落としたアイスを舐めてきた。
◇)ふぅ…っん///…やぁっ///
臣)あーまw
◇)エッチ!!///
臣)下も脱げよ。
◇)えっ、えっ、やだぁっ///
力で敵うはずもなく…
あっさり下も脱がされてしまう…
◇)見ないでよぉっ///
臣)なんで。ニヤニヤ。
◇)明るいから恥ずかしいっ//
臣)よく見えていいじゃんw
お前のエロいとこ。
◇)やっ…///
臣)ほら…
ぽたぽた…っ
◇)あっ…つめた…っ///
臣)あーあ、こぼしちゃったw
◇)〜〜〜///
臣)舐めてほしい?w
◇)…もうっ///
臣)舐めて欲しかったら
自分で脚開けよ。
そう言って意地悪く笑う臣。
私がためらいながら脚を少しだけ開くと
臣)全然足んねぇ。
ぐいっとさらに開かれた。
◇)やだぁっ///
くちゅう…っ、ちゅう、れろっ…
◇)ふぁぁぁんっ////
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