眠りながらの一人エッチ
第3章 【臣】「恥ずかしい夢見ちゃった」
〜朝〜
◇)ん……おみ…?
臣)んーーー…
◇)おは…よ…//
お帰りなさい♡♡
臣)ん…。ただいま…。
嬉しそうに俺の首元にもぐりこんできた。
臣)なん…だよ…
◇)今日ね、恥ずかしい夢見ちゃった//
臣)は?
◇)えへへ…//
恥ずかしい…夢…??
少しずつ目が覚めて
俺は夜中の出来事を思い出した。
臣)お前いっつも夢覚えてないじゃん。
◇)いつもじゃないよ。
ほとんど忘れちゃうけど
たまには覚えてるもん。
臣)で?
◇)え?
臣)昨日は…どんな夢見たわけ?
わかっててわざと聞いてみたw
◇)臣と…エッチしちゃった…///
臣)…。
知ってますけど。
おかげさまで抜かせてもらったしw
◇)恥ずかしい…//
最近…してないからかなぁ?
俺の身体にすり寄ってきた。
臣)気持ち良かった?
◇)うん…すっごく…///
そりゃそーだろw
イッたんだから…w
◇)夢なのに…
まだ身体がちょっと変なカンジ…//
臣)…。
◇)…ね……おみ…ぃ…
甘えながら
俺の身体を撫でてくる。
◇)シよ…?///
おい…///
可愛すぎんだろ!!
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