こんにちは。
『手のひらの物語をつむぐ』
真野まきやです。
(^^)
今日は、お越し頂き、ありがとうございます。
携帯e-book『わらんべたちの夢唄』は、以前、半年ほどアフリカ旅行へ行った時に、帰ってきて一年以内に書き上げたものです。
アフリカという日本とは対照的な国に行っていたからでしょうか?
のどが渇くように、日本の言葉に宿った言霊(ことだま)が恋しくなりました。
(笑)(^^)
そして、
日本の懐かしいわらべ歌や童謡のようなリズム、
独特の韻のいいまわし、心地よい七五調、
子供の頃の楽しい言い合いやごっこ遊び、
そんな胸の奥に眠っていた過去のわたしという年代別の子供たちが起き出して、遊び始めました。
(笑)(爆)
私はそんな、胸の奥から飛び出してきた子供たちと一緒に遊びながら、
子供たちの様子を、そのあこがれを言葉にして綴っていきました。
こんな感じです。(次ページに3編掲載しました)
面白そうな詩?
笑っちゃう詩?
など何か心に触れる詩がありましたら、どうぞ何編でも、お菓子といっしょに、ついばんでみて下さい。
(笑)
それでは、あなたとの出会いに、心より感謝しつつ……
(^^)真野まきや 拝