剛典が意地悪い顔をして私を見てくる…

なんなんだろう…
今日…私の身体はおかしい…

どこを触られても感じてしまう…

身体が熱くて…奥がうずいて…

欲しくて仕方なくなる…///

こんなみだらな自分…知らない///

イッたばかりなのに…
また次の快感が欲しくなってる…

私…どうしちゃったの？


剛）うわ…その目ヤバい…//
◇）え…？
剛）そんなエロい顔して見ないでよw
◇）だ…って…///
剛）まだまだ終わんないからw


そう言って可愛い顔で微笑むと
剛典は私の脚を勢い良く開いた。


◇）いやぁ…っ！！///
剛）嫌じゃないでしょ？


そっとなぞられる太ももにも…
敏感に反応してしまう…///

さっきより…
身体が…熱い…


◇）はぁん…っ//
　　み、見な…いで…っ///
剛）うわ…また溢れてきた…
◇）いやっ///
剛）見られてるだけで
　　感じちゃってんの？w
◇）や…め…っ///
剛）◇がこんなにエロいと思わなかったなぁw
　　いつも我慢してたの？
◇）そん…なん…じゃ…///
剛）今日はいっぱい
　　感じさせてあげるから♪
◇）え…っ


そう言うと剛典は私の脚を開いたまま
顔をうずめ…
私の秘部をなめまわしてきた…

くちゅっ…
ぴちゃ…ぴちゃっ


◇）やぁっ…はぁんっ！！///


わざと…
いやらしい音を立ててくる…

ぴちゃっ…くちゅ…


◇）いやぁん//はぁっ…///