臣）…あっ…
◇）やぁっ！！イ…くっ…


そんなん言わなくてもわかってる。
お前がイくタイミングを
俺が逃すわけねぇだろ…


◇）あ、あ、だめぇっ////
　　やぁぁっ/////


ドクドクンッ。

彼女が果てるのと同時に…
彼女の奥深くに
俺の欲を吐き出した。


臣）やっべ…気持ち良すぎ…
◇）はぁ、はぁ、はぁ…

臣）締まりすぎて抜けねぇわw
◇）はぁ、…はぁ、う…そだぁ//

臣）ほーんとw
◇）やぁ、エッ…チ//

臣）このまま挿れてていい？


そう言って彼女に優しくキスをする。


◇）ダメ…だよ//
臣）なんでw
　　いいじゃん。

◇）なんでぇ…？
臣）またすぐおっきくなるからw

◇）え…っ、やだぁ//
臣）もっかいしたいから
　　絶対抜かねぇw

◇）や、やだぁ、抜いてよぉ///
臣）だーめw


そう言ってぎゅっと抱き寄せると…
彼女が耳元で可愛く囁いた。


◇）臣ぃ…大好きだよ？//
臣）ん。知ってる。




END