ツンデレ彼女
第6章 【直】前半
❀)やめ…って…///
直)何を?
❀)こん…なキス…
直)お前好きだろ?
❀)好きじゃ…ない…っ//
ホックを外し、背中に回していた手を
そっと前に戻して胸の突起を優しく転がす。
❀)あ、あっ…//
少し大人しくなった彼女の首筋、鎖骨と
順にいやらしく舐めていく…
❀)あぁ…、やっ…//
直)もっと声出せよ…
❀)んっ、ん、…あ//
鎖骨からまた下へとさがり
胸の突起を今度は舌先で軽く刺激してやる。
❀)あっ…やぁ…//
反応を楽しんで
今度はいやらしく舐めてやる。
❀)あ、やぁ…、あっ//
直)次はどうして欲しいー?
❀)な、なにが…//
直)なにがって…w
あっそ。
まだ素直に言わない彼女。
さらに下へ下がっていき
彼女の腰骨あたりをいやらしく撫でまわす。
下着を少しだけずらし
ウエストラインを舌でなぞる。
❀)はぁっ、あ…んっ
直)濡れてる。
❀)えっ…
直)ほら。
下着の上から秘部の境目を
指でツツーッとなぞってやると
恥ずかしそうに顔を隠した。
直)下着ぐしょぐしょじゃんw
❀)知らないもん//
指摘されて恥ずかしさが増したようで
顔を赤らめる彼女。
下着の隙間から
少しだけ指を忍ばせると
すぐに可愛らしい愛液が
俺の指に絡み付いた。
❀)やぁっ!!///
直)少ししか触ってねぇのに
敏感じゃんw
❀)ちが…うもん//
直)まーだそんなこと言うw
少しずつ愛液を絡め
入口部分を触ってやる。
❀)あ、あっ…あん
直)やっぱ感じてんじゃんw
❀)ちが…、…もん
直)ほら。
くちゅっ、くちゅ、
❀)あ、あんっ…や…
直)違わねーだろw
エロい音w
❀)や…、も…ぅ
直)何?
❀)あ…っ
わざと焦らすように
入口部分を指で苛める。
❀)も…ぅ…直人ぉ…//
我慢出来なくなった時…
それが彼女が「ツン」から「デレ」に
変わる時。
いつもは可愛げない生意気な彼女が
最高に可愛くなる瞬間。
俺はこれがたまらないw
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