今日は普通にデートを楽しもうと思ってたのに…
ちらっと♡に目をやると…

これ…
昨日あんなエロく脱がせた制服だし…
なんか色々よみがえってきて…

……///


♡）…えっ


♡がぴくんと反応した。


♡）剛典…？//
剛）んー？
♡）なんで…//


♡が…
大きくなってる俺のモノを
ためらいがちに触ってきた。


♡（ちょっと、これなぁに//）
剛（何って聞かれても…w）
♡（なんでこんなとこで//）
剛（お前に興奮した…w）
♡（はぁ？？///）
剛（責任取れ。）
♡（何言ってんの！//）


ちょっとした意地悪のつもりで
♡の太ももを少し撫でると
♡が眉をぴくっと動かした。


♡（……っ///）


感じてる証拠。

ヤバい…
これ…超エロくないか？

このシチュエーション…ヤバ//


そのまま太ももをいやらしく撫でると
また眉をぴくんと動かした。


♡（やめ…てっ//）
剛（やめない。）
♡（なん…で…っ//）
剛（お前が感じてるから。）
♡（……っ//）


そのまま
密着してるフリをしながら
♡の首筋を舐めた。


♡）んっ//
剛）こーらw
♡）……///
剛（声出しちゃダメじゃんw）
♡（やめてよ、ばかっ！//）
剛（やめないって言ってんじゃんw）
♡（だめっ！）

ぺろ…っ

♡）！！！


こいつの弱い耳を攻める。


太ももを撫でまわしながら
耳、首、うなじ…

攻撃できるところには全部攻撃する。


♡）は…ぁ…//


少し甘い吐息が漏れて
俺はまた興奮する。


剛（少しだけ、いい？）
♡（…え？）

ツツーーッ

♡）ん……//


パンツの上から
少しカリカリして指で強めになぞると
♡はぎゅっと目を瞑った。


周りには…気付かれてない。

もう少し…


俺はパンツの隙間から
指を静かに差し込んだ。


♡）！！！///

く……ちゅ……っ