快感の向こう側
第1章 【健】前半
あ〜あ…
なんかムラムラしてきちゃった。
最近健ちゃんとは全然SEXしてない。
だって健ちゃんが忙しいんだもん。
一緒に住んでるのに
顔を合わせるのもたまにで…
SEXしたいのになぁ…
今日も帰ってくるのは夜中過ぎって言ってたし
久々に一人でシちゃおうかな…///
寝室の奥にある引き出しから
電マを取り出して
ベッドに横になる。
健ちゃんがいつも触ってくれるみたいに
自分の胸を愛撫しながら…
〇)あ…、健ちゃ…ん//
「気持ちええか…?」
〇)うん…//
気持…ち…ぃよ//
「もう乳首勃ってんで…」
〇)や…だぁ//
健ちゃんの言葉を思い出しながら
自分で愛撫をしてると
どんどん気持ち良くなってくる…
〇)は…ぁ…、健ちゃ…ん///
そろそろ…もう…
電マのスイッチを入れる。
ヴヴヴヴヴ…
下着の上からそっと秘部に当てると
〇)あ…ッ///
気持ち…イイ…//
〇)もっと…っ
自分で下着をずらし
今度は直接当てる。
ヴヴヴヴヴ…
〇)あ、あ、…んっ…//
少しずつ振動を強めると…
〇)あああっ///
その時だった。
ガチャッ
〇)えっ!!!!
健)…っ
あたしは思わず布団の中に隠れる。
〇)…っ
どうして…っ
健)仕事はよ終わったから
帰ってきたんやけど…
〇)////
健)お楽しみやったんや…ww
健ちゃんがニヤニヤ笑ってる。
〇)違うの…、これは…っ
健)なーにがちゃうねんw
〇)…っ
健ちゃんが服を脱ぎ捨てていく…
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