〇)あたし…ね?
ほんとは…会長が戻ってくるの…
…待ってたんだよ?
健)…っ
〇)お掃除も…頑張ったよ?
健)…っ//
〇)ね…ぇ…
健)////
〇)ご褒美…、…だめ?//
健)////
こんな可愛く
上目遣いでおねだりされたら…
もう…っ
健)ご褒美って…
昨日の…?
〇)////
〇〇がコクンと頷いた。
頬を染めて頷くその姿が
可愛すぎて…
俺の理性なんか
一瞬で崩れ去った。
ガタン…
〇)きゃっ…、ぁっ、んんっ//
健)…っ
心臓がバクバクして
昨日より余裕がない俺は
キスで〇〇の口を塞ぎながら
すぐに制服の中に手を入れた。
〇)ん、んん…っ//
健)は…ぁ…//
どんどん壁に押しやりながら
舌を絡ませる。
トン…
逃げ場がなくなった〇〇の
柔らかい背中を撫でながら
ホックを外す。
〇)あっ//
少し浮いたブラを
〇〇が恥ずかしそうに押さえた。
健)あかん、手ぇ…のけて…
〇)…っ//
〇〇の手をつかんで
そのまま
シャツとカーディガンを一緒に
まくりあげる。
〇)や…ぁっ、んっ//
健)…っ///
白い綺麗な肌。
お腹から上へと手を滑らせれば
俺の手に吸い付くような
柔らかい膨らみが二つ。
ぴくんっ
〇)…っ///
俺の手に反応した自分が恥ずかしいのか
また萌え袖をしながら
手を可愛く口に当ててる…
俺は服を握ったまま
胸へと唇を寄せる。
ぺろっ、チュパ…、ちゅっ
〇)あ…、っ…、ぁっ…
健)…っ
〇)ん…、っぁ、…ぁん//
小さく感じてる声が可愛くて
顔を見上げると
カーディガンで口元を隠しながら
目をぎゅっと瞑って
快感に頬を染めてる姿。
健)////
ドクン…
可愛すぎて…たまらん////