< 2024年11月 > | ||||||
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ポカリ
玉野F1 実話杯&Eー新聞杯&大スポ杯(二日目)
第2レース(A級一般)
初手⇦S②59・④6・③178
上記初手からの変則的3分戦は長くなったライン4車の中四国が押さえ先行。何れもS級で戦ってきた経験者だけに、勝負所は熟知のマスター揃い。そこでラインを固める三番手からキレある7妹尾 英信が遠慮なく先輩田中 栄次を抜き去る7=1・73
7-13-138・1-7=3
的中 71 1,520円 713 4,510円
第9レース(S級準決勝)
初手⇦S⑥1・③94・⑧・②75
初手は微妙ながらもメンバー構成からのイメージは本線中井VS復調相川
昨日の組み立てから走りを見ていると相川の出来が、かなり良さそうに感じてくろ。そこで上記想定より、②中井が③相川に楔を打っての押さえ先行をホームで豪快にカマしていくシーンをイメージして若い埼玉コンビより3=9 ・57
3=9-457・9-45-3
同局面より遣り合いや切れ目にスッポリと点数以上の脚ある田中 勇二が収まると捲り一発6-19
6-1-579
的中 39 1,000円 394 3,210円
第11レース(S級準決勝)
初手⇦S②56・⑧1・④・⑦93
三分戦プラスワンの様相は徹底タイプ⑦嶋津 拓弥と⑧北野 良栄の遣り合いを地元黒田 淳の一捲りが最高のシナリオなのであろう(地元番組屋さん的には。。。)
しかし⑦嶋津は、なかなかの策士。過去にも遣り合いの青写真で自在な松岡 貴久・安部 貴之などを先行フェイクで上手く騙し4番手確保から捲って決勝に行ったシーンが蘇る。そこで嶋津の頭脳戦より、北野とのモガキ合いフェイクで⑧1ラインを出す⇦⑧1---⑦93-④--②56から⑦嶋津 拓弥が先捲りを決める7-1249
7-9=123
的中 71 3,410円 719 10,490円