< 2024年11月 > | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
・ | ・ | ・ | ・ | ・ | 1 | 2 |
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
ポカリ
第10R(S級準決勝)
初手⇐S⑦3・⑤1・⑧④・②96
上記初手想定から細切れ戦の様相でびっくりするような高配当が飛び出るなら②96の北日本の上昇で先行態勢、その局面を唯一の本格先行型⑧松岡 篤哉が飛び出す⇐⑧--④--②96--⑦3--⑤1での最終ホーム
この流れから捲り強烈な⑦山中、⑤長島が次々に仕掛けるも斬って貰ってタイミング良く仕掛けた⑧松岡 篤哉の先行は掛かりまくる、また三番手から捲り上げた②飯野 祐太の仕掛けが結果的に後続をブロック、だが、その飯野を張りながら⑧の番手④オガユーが飛び出し、そこにねじ込んでくるのがグランプリを目指す1愛ちゃんとの4=1に4-69
4=1-69・4-69-169
当然、細切れ故に忙しなくラインが回転すると最後の順番である地元⑦山中 秀将がひと捲り7-3=14・739
的中 14 3,350円
第12R(S級準決勝)
初手⇐S⑦1・②58・4・③96
上記初手想定から細切れ戦の様相はS班の意地に賭けて最悪でもファイナルへの⑦稲垣 裕之が受けて立つ前受より、真ん中には5慎太郎親びんを連れた②小松崎 大地、そして当地33バンクを得意とする③ヨシタクが相性抜群の9神拓を連れての押さえ先行の構図
その戦いの明暗を分ける初手からの攻防は赤板で蓋を掛けられそうになった②小松崎 大地が、一緒に上がってしまうのか(③ヨシタクを捲り切るのは至難で、ある意味ではトチイバへのアシストとなるイン切りとなってしまい、さらに斬った脚で今節のヨシタクを捲るのは至難)
または行かせて③96を透かさず叩くのか、、、(当然叩き合いのリスクから稲垣の餌食が想定される)
以上の見解・予想より今節の出来栄えに機動型の相性に対戦成績を考慮すべくアウトプットしたのがトチイバの二人、そしてインを突く慎太郎の3=59
3=5-17・3=9-157・953・7-1-39・791
的中 39 810円 395 3,850円
日頃より慶輪987をご愛顧いただきありがとうございます。
ポカリ