< 2024年11月 > | ||||||
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ポカリ
松戸G3 燦燦ダイヤモンドカップ争奪戦(最終日)
第12R(S級決勝)
初手⇐S⑨14・8・3・6・②57
気のせいだろうか。地元松戸で風を斬る根田 空史が、急速に変わってきているように見える。
レーススタイルが、ではない。というより、レース内容に関してはようやく本来の姿を取り戻しつつあるといったところだろう。南関期待の大砲であるから当然と言えば当然。以前の好調時ならばいざ知らず、輪界でも中核を担おうかという先行屋であれば、これぐらいはやってくれなければ話にならない。
わたしが変わってきたと感じるのは、彼の顔つきである。そして、その理由については、思い当たるところがある。。。
その詳しいお話は、またの機会に書かせて頂くことにして、この男がレースを必ずや支配してくる、、、なぜなら当面の敵となる②ヨシタクとの相性が悪いだけに、絶対に主導権だけは、譲れない突っ張り先行も視野に顔つきの変わった根田が、結果より内容の走り全うで、最終ホーム一本棒終始南関ペースでレースは進むが航続距離の長くなった根田が徐々に失速、しかしこのご局面で番手中村 浩士に飛び出す脚はない、またやったところでゴールまで持ち込めるはずもなく、ただ後ろを引き出してしまうだけの徒労な番手発進。
ならば三番手海老根か。。。
いや、この位置はスキあらばの遊軍勢が虎視眈々と狙いを定める、狙い頃のポジション
そこで、ヨシタクの仕掛けで、番手中村以下ラインが牽制に入った瞬間、条件反射的に開けてしまうインを狙って3佐藤 慎太郎が究極のショートカットから松戸の短い直線を突き抜ける3=7・3-269
3=7-268・3-9=16・4-1-379
的中 73 3,270円 376 49,390円
日頃より慶輪987をご愛顧いただきありがとうございます。
ポカリ