< 2024年11月 > | ||||||
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ポカリ
2017年も残すところ、あと数時間
皆さんには今年もご迷惑、ご心配おかけしまして大変お世話になりました。
今年一年、慶輪9×8×7をご愛顧頂き誠にありがとうございます。
この一年を無事に過ごせたのも、慶輪9×8×7を応援していただく皆様のおかげです。
感謝してもしきれません。
来年も何かとご迷惑をおかけするかもしれませんが、ご指導ご鞭撻のほど、どうぞ宜しくお願いいたします。
本日のレースは、まだ残っておりますが、取り急ぎ年末のご挨拶とさせていただきます。
それでは、良いお年をお過ごしください。
追伸
昨日のGPは新田 祐大選手の初手がすべて。。。
その根っこにあるのが、番手選手の意識、心意気
新田は、Sを決めようと思えばとれる1枠だが、やはり出来ることなら脚は使いたくないが本音。そこでひと肌脱ぐのがタッグを組む渡辺 一成なのだが、、、
彼は、号砲でまったくアクションを起こさずゆっくりと上昇。反して、勢い良く飛び出したのが、6番車桑原 大志と⑨浅井 康太の二人。
これが明暗を分けた初手。
特にGP初出場の桑原 大志は、残念ながら落車してしまったが、あの初手取りは、②枠三谷 竜士との作戦からのものであり、それを全うした彼の献身さ、そして粋なマーク屋の心意気が大舞台でひしひしと伝わり、しびれたシーンでもあった。
そして、浅井 康太の先読みの初手取りが、より深谷 知広の仕掛けをスムースにさせたことは言うまでもなし。
最後に選ばれしベストナインに敬意を表すと共に、すべての選手に2018GPの門戸は、すでに開かれていることを肝に銘じて欲しいのだ。。。
競輪に感謝 ポカリ
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